岩手・岩泉町「CYMBALS」でファミリーキャンプ!
泊まって遊んで観光も満喫

こんにちは、アウトドアが大好きなKIMIDORIです。
釣りやキャンプでいろいろなところに行っていると、「ここはまた必ず来たい」と思える場所に出会うことがあります。岩手県岩泉町にある体験型リゾート「CYMBALS(シンバルス)」は、まさにそんな施設でした。施設リニューアル後、昨年はグランピング、そして今年の5月末には家族でのオートキャンプと2度にわたって滞在してきたので、その体験を交えながら施設と周辺スポットを紹介していきます。

「CYMBALS(シンバルス)」とは?

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ウェルカムセンター

まずは施設についてご紹介しましょう。

キャンプからグランピング、列車泊まで!多彩な楽しみ方が魅力

CYMBALS(シンバルス)は、2025年4月24日にグランドオープンした体験型アウトドアリゾートです。もともとこの場所には「ふれあいらんど岩泉」という長く親しまれてきたレジャー施設があったのですが、2016年の台風10号による豪雨災害で大きな被害を受けました。その再整備事業を経て、まったく新しい姿として生まれ変わったのがこのCYMBALSです。

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キャンプ、グランピング、ヴィラ、遊具広場など充実した施設

宿泊スタイルはとにかく多彩で、焚き火のできるオートキャンプサイト、森に点在するドーム型のグランピング棟、フルリノベーションされた一棟貸しのヴィラ、さらには、かつて大阪~青森を結んだ寝台列車「ブルートレイン日本海」の客車にそのまま泊まれる、ユニークなプランまで用意されています。

食事は岩泉の恵みを使ったBBQや、シェフ渾身のコース料理が味わえるレストラン「りゅうのこ」が敷地内にあります。グランピング棟にはサウナも備わっています。
「どんな過ごし方をしたいか」で滞在スタイルを選べるのが、この施設最大の魅力だと思います。

車でのアクセスも便利!
「道の駅いわいずみ」隣接の好立地

CYMBALSは国道455号沿い、後述する「道の駅いわいずみ」に隣接する立地にあります。車でのアクセスが基本で、盛岡方面からは車で約2時間、三陸道の宮古中央ICからは約30分。三陸鉄道の岩泉小本駅からは車でおよそ15分の距離です。
駐車場も完備されているので、道具を積んで車で乗り付けるファミリーキャンパーにはひじょうに行きやすい場所です。

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目印は「道の駅いわいずみ」

CYMBALS

住所:〒027-0502 岩手県下閉伊郡岩泉町乙茂字大向10-3
TEL:0194-22-5211
HP:https://cymbals-irp.com/
Instagram:https://www.instagram.com/cymbals.irp/

キャンプとグランピングを体験!
家族で満喫した自然の中の滞在

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チェックインはウェルカムセンター受付にて

それでは、実際に私が宿泊した体験を含めて、リアルな感想とともにCYMBALSの魅力についてお伝えしたいと思います。

焚き火も電源もOK!
充実設備で楽しむファミリーキャンプ

今年(2026年)の5月末、家族でオートキャンプサイトを利用してきました。サイトは1区画当たり150~300㎡と、テントとタープを広げてもまだ余裕があるほどの広さ。全24区画すべてで焚き火が可能で、各区画に専用電源が整備されているのは本当にありがたいポイントです。
一部の区画には屋根付きのスペースもあり、天候が読みにくい時期でも安心して予約できます。

そして、注目すべきは共用設備の充実ぶりです。冬場でもお湯の出るシンク、ガスコンロを備えた共用調理スペース、男女それぞれに用意されたシャワースペースとトイレを備えたサニタリー棟までそろっています。「自然と向き合う不便さ」は残しつつ、水周りや設備はしっかり快適という絶妙なバランス。小さな子ども連れでも充実の設備で快適に過ごすことができました。

5月末の岩泉は日中こそ心地よいものの、夜になるとぐっと冷え込みます。ポータブル電源に電気毛布を持っていきましたが、サイトには専用電源があるのでこちらも安心ポイントです。初めてのファミリーキャンプでしたが、終始充実した経験ができ楽しめました。

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メインのキャンプ飯はマダイを使った「アクアパッツァ」

快適すぎるグランピング!
オートキャンプと使い分けて楽しもう

実は前年には、同じCYMBALSのグランピング棟にも宿泊していました。森の中に点在するドーム型のテントは外観こそアウトドアそのものですが、一歩中に入れば快適そのもの。エアコンや電源、電気BBQグリル、電子レンジ、電気ポットといった設備が整い、アウトドアが初めての方でも安心して過ごせる造りになっています。人工温泉のジャグジーバスやバレルサウナ、ハンモックまで備わっていて、想像以上に充実快適な環境でした。

両方に泊まってみて実感したのは、この2つは優劣ではなく目的で選ぶものだということですね。
自分のギアや準備、設営を含め楽しみたい、焚き火をしたい…といった場合はオートキャンプ。天候を気にせず、荷物を最小限にして快適に自然を満喫したい日や、アウトドア初心者を連れて行くときはグランピング。そのときの気分や状況、メンバーに合わせて同じ施設でもプランが選べるのは大きなメリットで、これはリピーターとして本当に嬉しいところです。

遊んで、体験して、自然を満喫!
家族で楽しめる充実のアクティビティ

また、CYMBALSはただ快適に泊まれるだけの施設ではありません。「マウンテンバギー」や「薪割り体験」「お散歩チャリ」「電動キックボード」など、さまざまなアクティビティも用意されており、自然を満喫する体験ができます。
ちなみに、「狩猟体験」や「釣り体験」は現在、公式ホームページ上で“coming soon”となっていますが待ち遠しいアクティビティです。

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イワナ釣り堀

私が訪れた際には、「イワナ釣り堀」が用意されていました。娘が2歳なので釣りはできませんでしたが、エサやりを体験させてもらい大喜びでした。しかもこの池、池の中に“絶対に釣れない大きなヌシ”がいるとのことで、一生懸命探す楽しみもありました。みなさんも訪れた際にはぜひ、ヌシを探してねらってみてください。

そして遊具広場には、すべり台やトンネルなどたくさんの遊具があります。ソリ滑りも用意されており、私たち大人も乗って家族で楽みました。結構なスピードが出るので気は抜けません(笑)。まさに「体験型アウトドアリゾート」の名に恥じない充実ぶりで当日も翌日も遊び尽くしました。

周辺のおススメスポット

CYMBALSは立地も抜群で、車で少し足を延ばせば岩泉町の魅力的なスポットにアクセスできます。滞在と合わせて訪れたい2ヵ所を紹介しましょう。

道の駅「いわいずみ」

CYMBALSに隣接しているのが道の駅「いわいずみ」。チェックイン前の買い出しや、帰り際のお土産購入にはこれ以上ない立地です。

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名物は「岩泉ヨーグルト」「いわいずみ短角牛」、そして日本名水百選「龍泉洞の水」を使った名水珈琲です。さらに、イタリアンジェラート専門店「ViTO×IWAIZUMI」が併設されており、色とりどりのジェラートも大人気です。キャンプの締めくくりに家族で味わうのにぴったりでした。

道の駅 いわいずみ

住所:〒027-0502 岩手県下閉伊郡岩泉町乙茂90−1
TEL:0194-32-3070
HP:https://trip.iwaizumilk.co.jp/michinoeki-iwaizumi/

営業時間:9:00~17:00(年中無休)

日本三大鍾乳洞の1つ「龍泉洞」

岩泉町を語るうえで外せないのが、山口県の秋芳洞、高知県の龍河洞と並ぶ日本三大鍾乳洞の1つ「龍泉洞」です。国の天然記念物にも指定され、全長は5000mに達すると推定される巨大な鍾乳洞で、約700mが観光コースとして公開されています。

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神秘的な美しさの地底湖

最大の見どころは、世界有数の透明度を誇る地底湖。水中照明に照らされて青く輝くその湖水は「ドラゴンブルー」と呼ばれ、思わず息をのむ美しさです。第1地底湖から、最大水深98mの第3地底湖まで見学できます。
洞内は夏でもひんやりとしているので、キャンプで火照った身体を冷やすのにも最適。歩きやすい靴で訪れるのがおススメです。

龍泉洞

住所:〒027-0501 岩手県下閉伊郡岩泉町岩泉字神成1-1
TEL:0194-22-2566
HP:https://www.iwate-ryusendo.jp/

営業時間:8:30~18:00(5~9月) 8:30~17:00(10~4月)

森と水に恵まれた岩泉町の「CYMBALS」は、キャンプでもグランピングでも、多種多様に自然が満喫できる施設です。道の駅「いわいずみ」や「龍泉洞」という周辺スポットまで含めれば、家族で1泊2日をたっぷり楽しめる計画が組めます。岩手、三陸方面での釣りやアウトドアの拠点としても、ぜひ候補に入れてみてはいかがでしょうか。家族での思い出作りにもおススメです。


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レポーターREPORTER

KIMIDORI
プロフィール:KIMIDORI
青森県在住
氷上ワカサギ釣りからオフショアでのジギング、テンヤ、ショアジギングやエリアトラウトなど幅広くやっています。キャンプも年中通して行っているアウトドア好きです。ブログやSNS、YouTubeを通じて釣りやキャンプの魅力をお伝えしたいと思い活動しています。
インスタグラム:
@kimidori_sakananotoki (URL: https://www.instagram.com/kimidori_sakananotoki/)
YouTube:KIMIDORI