釣りパラダイス東北発! 季節の釣りを楽しんじゃえ! ポイント探しが楽チン!
岩手・菜魚湖(ななこ)で氷上ワカサギ釣りを堪能

ワカサギ釣りはまだまだ初心者で、数年前から始めたばかりの私。恥ずかしながらまだ数十匹しか釣ったことがありません…。いつもは岩手県の岩洞湖で氷上ワカサギ釣りを楽しんでおりましたが、エリアが広大で、釣れてる場所を探すのに少々難しさがあります。(それが楽しみの1つではありますが)
ということで少し気分を変えて、今回は同じ岩手県にある菜魚湖(ななこ)を訪れてみました。

菜魚湖ってどんなトコ?

01_看板

岩手県一戸町奥中山地区にある「菜魚湖」(大志田ダム)では、毎年1月下旬~2月中旬に「氷上ワカサギ釣り」が楽しめます。今年は1月23日に解禁し、連日多くの釣り人で賑わっているようです。開場時間は6:15~15:00で遊漁料は一般600円(中学生及び75歳以上300円、小学生以下無料)となっています。
菜魚湖は「初心者にやさしい釣り場」をめざし、駐車場・トイレ・地元産直による簡易食堂・レンタル用品などが準備してあるということで、初心者だけでなく家族連れや女性にもおススメです。

02_産地直売
03_橋

さて、エリアについてですが、赤松道白橋の上流300m、下流300mの範囲が遊漁エリアとなっており、比較的ポイント探しもかんたんです。なにより監視員さんが常駐しているので、釣れてるエリアを教えてもらえます。(私は入場する時に教えていただきました) 魚影も濃くベテランになると500~800匹、なかには1,000匹超なんて方も!!

お客さんで賑わう充実の施設

当日は現地に6:30到着。すでに入口の遊漁券販売所前まで駐車の列ができています。中の駐車場は満車ということで、今回はこの遊漁券販売所前が駐車場となりました。より近い場所に駐車したいなら、もう少し早く来たほうがよさそうです。

04_ソリ

遊漁券を購入し湖面までは200mほど歩くので、荷物が多い場合にはソリが必須です。湖面の直ぐそばにはエサや仕掛の販売所もあり、とっても便利! ここでエサを購入します。
さらに進むと簡易食堂があり、暖かい蕎麦、豚汁、飲み物の販売をしているので、氷上の釣りで冷えた体を温めたり昼食を取ったりすることができます。また、湖面近くには仮設トイレも設置されていますので安心ですよ。

05_販売所
06_トイレ

魚探の反応は良好! さぁ、ジャンジャン釣ってみましょう

07_テント

いよいよ湖面に降り立ちテントの設営をします。今回は自前のテントですが、設営済みのレンタルテントもありますのでテントがなくても大丈夫です。(事前の予約が必要)

08_魚探(底)

アイスドリルで穴を開け、魚探でチェックするとよさそうな反応!! 迷わずテント設営して、いざ釣りを開始!

09_釣り開始
10_ワカサギ釣果(竿下)

底付近にワカサギの反応が出ているので、一旦底まで仕掛を落とし糸フケを取ると、すでにワカサギが掛かってました(笑)。そこからはしばらく入れ食いタイムを満喫しましたが、徐々にアタリがまばらになっていきます。魚探の反応もワカサギの群れが映っては消え、回遊している様子がうかがえます。

11_魚探(中層)

反応が消えた時は底ベタで誘ってポツポツと拾い釣り。そして、群れが回遊して来たら、魚探の反応にタナを合わせて数を稼ぎました。やはり中層を回遊している時は魚探があると助かりますね!
終始飽きない程度にアタリがあり、終わってみれば219匹と自己記録更新の満足のいく釣果でした! 慣れた人ならば400匹オーバーも当たり前な菜魚湖、次は300匹オーバーを目標に頑張りたいと思います。

12_ワカサギ釣果(小松さん)
13_ワカサギ釣果(ライブウェル)

 

14_使用仕掛

菜魚湖は例年2月中旬までが氷上期間となります。今年も残り少ない期間ですが、ワカサギ釣りをはじめてみたいと思っている方にはおススメな場所です。ぜひみなさんも行ってみてはいかがでしょう。

※本年(2019年2月22日時点)の氷上期間はすでに終了しております。
詳しくは下記MAP内「上馬淵川漁業協同組合サイト」にて詳細をご確認ください。

菜魚湖(大志田ダム)

住所:岩手県二戸郡一戸町 平糠
HP:http://www.nanako-wakasagi.com/
上馬淵川漁業協同組合サイト

 

レポーターREPORTOR

小松 悟
プロフィール:小松 悟
東北は宮城県気仙沼市在住
宮城・岩手を中心に陸っぱりからオフショアフィッシングまで、季節ごとに魚を追いかけるハヤブサフィールドスタッフ。ライトゲームやジギングを得意とし、幅広く活躍するソルトルアーのエキスパートだ。