100尾も夢じゃない!?
初心者必見!ボートワカサギ釣りのステップ

釣り方のステップ(電動リールを使った釣り方)

仕掛を落としたら誘う

①仕掛を湖底に落とす

電動リールのスプールに指を添えて、速度を調節しながら湖底まで落とします。そのまま落としてしまうとバックラッシュの原因になるので気を付けてください。オモリが落下している最中は穂先がカーブしていますが、着底するとストレートになります。

16_ 釣り方1-1
右手の指でスプールを押さえながら仕掛を落とします

着底したら、ラインを少し巻いてテンションを張ってください。竿先がカーブしたらレンジ(タナ)の調整が完了です。

17_ 釣り方1-2

②大きく上にシャクル

ワカサギは落下してくるものに反応する習性があります。エサがあるということを認識させるために、1mほど上に上げてゆっくりと落とします。

18_ 釣り方2

③たたき台の上で小さくシャクル

穂先を10cm前後上下させてエサの体液を水中に拡散させます。3回から5回連続で繰り返します。ワカサギの食欲を刺激するため、このタイミングでアタリが出ることが多く、集中する必要があります。

19_ 釣り方3

④静止させる

5秒から10秒静止してワカサギがエサを咥える時間を作ります。穂先にアタリが出るのですぐにアワセてください。コツとして電動リールを常に握っていると反応が早くなります。

20_ 釣り方4

⑤空アワセを入れる

静止の時間が終わったら30cmほど穂先を上げてアワセを入れます。上げた状態で穂先の先端を確認し、震えていたらワカサギが掛かっています。掛かっていない場合は手順②から繰り返します。
全体を5回繰り返してもアタリがない場合はエサを交換するか、場所を移動します。

アワセを入れる

①穂先の動きを見てアワセる

柔らかい穂先ほどアタリがよく見えます。振動したらワカサギが食っているので穂先を30cmほど素早く上げます。力強く1mほど上げるとワカサギの口が裂けてハリから外れてしまいますので、素早く小さくハリを掛けるイメージでアワセてください。

21_ 釣り方5
アタリで穂先が下がった瞬間

②手元の感覚でアワセる

硬い穂先ほどアタリが手元に伝わります。誘いの最中に「重い・軽い」と感じたらワカサギが掛かっているのでアワセてください。

22_ 釣り方6
穂先を上げたらワカサギが掛かっていた瞬間

③ラインの動きでアワセる

これが一番難しいですね。ワカサギがエサを食い上げると、ラインが緩む場合があります。仕掛を落としている際に起こるアタリなので見逃さないよう注意してください。

23_ 釣り方7
ワカサギがエサを食いあげてラインが緩み、穂先がストレートになった瞬間

魚が掛かったら釣り上げる

24_ 釣り方8

アワセたらラインのテンションが緩まないように巻き上げます。キツネ型のハリを使用している場合はとくにバラシやすいので注意しましょう。手前1mまで巻き上げたら電動リールを停止してワカサギを取り込みます。穂先に仕掛が当たるまで巻き上げると、穂先が破損する原因になるので気を付けてください。