体育館が釣り堀に!?【兵庫・三木】
廃校リノベで生まれた全天候型施設「OPEN SPACE」

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釣ったニジマスは塩焼きに、
ホンモロコは唐揚げで味わえる!

16_ 美味しくいただく

金魚やタナゴ、メダカなど、釣りあげた魚(エビも含む)は水を張った容器に入れて生かしておき、釣り終了後にリリース。釣り体験をメインに基本的に持ち帰りはできない。しかしニジマスとホンモロコだけは、同施設内で食べることができる

ニジマスを釣ったら、小学校校舎前の塩焼きコーナーへ。ニジマスはスタッフが串打ちしたものを自ら炭で焼いて食べるシステムだ。ホンモロコは、平日ならドーナツを販売する体育館横の「Pool Side Kitchen(プールサイドキッチン)」、土日祝日は「SIZZLE88」で唐揚げにしてくれる。
初めて自分で釣った魚をその場で食べる……ということができるのも、「つりの体育館」ならではの貴重な体験だろう。

19_ プールサイドキッチン
美味しそうなドーナツを販売する「プールサイドキッチン」。釣り上げたホンモロコを唐揚げにしてくれるのはここ!

開業して1年、利用者の主体は中国自動車道沿線の方(1~1時間半圏内)や京阪神方面の方だそうが、なかには広島ナンバーや埼玉、名古屋、徳島ナンバーの車も見かけるのだそう。聞けば埼玉のナンバーの方は併設されたドッグランの利用者だそうで、施設内で開催された“豆シバのイベント”に参加されたのだという。

※ワンちゃん同伴での「つりの体育館」への入場はできないのでご注意を

22_ ドッグラン
ドッグランも併設。「つりの体育館」にワンちゃんは入れないが、ワンちゃん同伴の場合は、子どもたちが釣りをしている間、どなたかがこちらで一緒に過ごすこともできる!

23_ OPEN SPACE STORE
プールサイドキッチンの横にある「OPEN SPACE STORE」では、愛犬グッズや三木市の特産品なども購入できる

釣りに興味はあるがハードルが高い?
そんな人たちの助けになれば……

26_ 釣りシーン(親子)

同施設がねらっているターゲットは、やはり「釣りをしたことがない層」だ。
とくに、「子どもたちに釣りを経験させてあげたいけれど、自分たちでは教えられない」という親御さんたちにとって、いきなり自然の海や川へ連れて行くのはリスキーだ。その点、「つりの体育館」であれば足場がよく、天候にも左右されず、安全に釣りができる。実際に来場された方の多くも、そうしたニーズを持つファミリー層なのだそうだ。

27_ 海釣りシーンイメージ

また、今年5月からはハヤブサの別チームが「海釣り体験」イベントを企画している。参加してほしいユーザー層が「つりの体育館」と重なることから、館内での参加申し込みはできないものの、こちらでイベント告知や声掛けを行っている。いきなり海釣りを始めるのはハードルが高いと感じる人たちを、まずは「つりの体育館」がサポートするというわけ。
(「釣り体験」の申し込みは専用WEBページから)

釣り未経験だが始めてみたい……そんな人たちの入り口を「つりの体育館」が担うことで、釣り人口全体の底上げにつながることを願っている。

最終的に「OPEN SPACE」が目指しているのは、地域への貢献はもちろんのこと、多くの子どもたちに魚が釣れたときの“感動”や、魚を手にしたときの“感触”を味わってもらうこと。このような「リアルな体験」を通して、子どもの情操教育につながることをスタッフ一同願ってやまないのだそうだ。

釣り堀、プールサイドキッチン以外にも、BBQコーナー「SIZZLE88」やドッグラン「Play-G」、愛犬グッズや雑貨・特産品まで購入できるショップ「OPEN SPACE STORE」なども併設されている当施設。釣りとペットとの時間を楽しみながら、のんびりと1日を過ごすことができる環境が整っているのが嬉しい。
「OPEN SPACE」は大人も子どもも利用者を選ばず、思い思いに楽しめる、まさに“開かれた”場所のようだ。

30_ 館内での釣りイメージ

●4~9月は水曜定休(夏休み期間中の8月は無休)、10~3月は水曜と金曜が定休

※そのほかの詳しいサービス一覧、施設の詳細はHP(https://www.o-space.jp/)にて

記事協力:OPEN SPACE