No.118 ポットベリー 西川敏生さんの場合
今月のおすすめアイテム
- スクイッドジャンキー ハグハグ
- カンタン巻くだけブレードジグ ジャックアイ マキマキ
「全国の釣具店スタッフ激白! ハヤブサアイテムおすすめマンスリー」第118回は、熊本県熊本市中央区の山本釣具センターの2階にある「ポットベリー」スタッフの西川敏生さんのおすすめ。
熊本周辺の磯や防波堤ではアオリイカの絶好シーズンで、平均1kg、大きいものでは3kgオーバーとサイズもよく条件がそろえば数釣りも可能。青物も面白い時期で、ベイトのイワシを追って接岸してきたヤズ(ブリの若魚で50~60cm)が激しくルアーをチェイスしてくる。磯場や港湾部からのジギングが面白い。
抱き付いたアオリイカが離さない
ゲットチャンスが拡大するエギ
「長時間抱き付いてくれるので、アタリを取るのに慣れていない初心者にも大いにチャンスがありますよ」と西川さんが太鼓判を押してくれたのが、その名も「スクイッドジャンキー ハグハグ」というエギだ。

抱き付いたアオリイカがなかなか離さないという「ハグクロス」をエギ表面に採用。とにかくなめらかで抱き心地がよく、さらにイカの触腕にある吸盤内の爪が布表面に引っ掛かりやすいのが特長だという。慣れていない方がアワセ遅れても、イカをエギに乗せられる確率がうんとアップする。


西川さんによると、熊本周辺の釣り場ならエギのサイズは3.5号が標準。ただベイトが小さいときも考慮して3号も準備しておけば万全とのこと。雨が多い6月梅雨時期は海水が濁り気味なので、濁り潮のなかでも目立ちやすい「メロン」カラーを中心に釣りを組み立てるとよいそうだ。
青物にもハタ類にも効果あり!
投げて巻くだけでヒットするメタルジグ
「青物でもハタ類でも投げて巻くだけでアタリが出ますよ」と、西川さんがすすめてくれやのがメタルジグの「カンタン巻くだけブレードジグ ジャックアイ マキマキ」だ。表層から中層を回遊するヤズなど青物も、ボトム付近に潜むハタ類(熊本周辺ならアカハタやキジハタ)も「躊躇なくジグに飛びついてくれます」とのこと。

「リアフックにセットされたブレードとフロントフックにセットされたティンセルのダブル効果で、マジで死角がありません」とのことで、ルアーアクションに自信がない初心者でも問題なく釣果を上げることができるのがこのジグの魅力だ。


熊本周辺のオカッパリならウエイトは30gが標準で、エギングロッドを使用し「アオリイカ釣りとの二刀流なら20gがいいでしょう」とのことだ。ジグのカラーは「青物ねらい中心ならブルピンやイワシカラー、シルバー系など。ハタ類やマダイをねらうならミドキン、アカキン、ゴールド系など」がおすすめだそうだ。


ポットベリー(山本釣具センター 本店2F)
住所:熊本県熊本市中央区本荘町631-1 本店2F
HP:https://www.yamatsuri.net/shopinfo/potbelly/