知って得する!川田一輝のお魚あれこれ No.95花粉症対策にも!?
3月に食べるべき旬の魚介類4選

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こんにちは!
花粉症で呼吸ができません! 「さかなのおにいさん」かわちゃんこと川田一輝です。
ご存知でしたか? 花粉症には魚がいいんですって。

青魚に含まれるDHAEPA、サケにたくさん含まれるビタミンDはアレルギー症状を抑えて
くれる効果が期待できるそうです。美味しい魚を食べて元気に春を迎えましょう。
今回は3月に食べるべき旬の魚介類をご紹介します!

イイダコ

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関西より西ではおでんの具材としてもおなじみ、20cm前後の小型のタコ。
卵巣が米粒を思わせる食感と形で、ほっくりした甘みと食感があります。お肉の代わりにイイダコを使った「イイダコロッケ」がオススメです。コリコリした食感とタコの旨味、ソースとの相性もバッチリですよ!

旬のイイダコを食べると、中性脂肪や余分なコレステロールを排出する働きも期待できるそうです。

シラウオ

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シラウオはキュウリウオ目=アユの仲間! 徳川家康に愛された、江戸っ子のさかな。
シロウオはよくよく顔を見たら分かるハゼの仲間! ハゼだから生命力も強く、だから踊り食いができるんですね。

そんなシラウオ(シロウオ)は骨ごと食べるので カルシウムマグネシウムが豊富に取れま
す。

アイナメ

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岩礁帯に住むロックフィッシュ! 語源は、アユのように縄張りを持つから鮎並(アイナメ)ともいわれています。場所によって秋~春先が旬と変わります。
また、アイナメはサイズによって名前も変わるんです。30cm以上のアイナメを「ビール瓶」(ビール瓶を~本と数えることから「ポン級」)、40cm以上なら「一升瓶」ともいわれます!

アイナメの煮付けは身離れが抜群によくプリプリと美味! アイナメはビタミンB2が豊富なので、新陳代謝を促す効果が期待でき、成長期のお子さんにオススメですよ~!

アマエビ

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甘エビこと本名は「ホッコクアカエビ」
甘さの正体は周りを覆ってるトロみ。実は、エサを分解するために持つ酵素が死後に自分の筋肉を消化してできたものなんです。アマエビは食べるエビの中では最も深い場所に生息しているため、深海で温度が低くてもエサを分解できるように、多くのタンパク質分解酵素を持っているんですね。

そんなアマエビのオススメレシピは「甘エビユッケ」
殻を剥いたアマエビの刺身に、しょう油・コチュジャン・みりん・ごま油を和えて、卵黄胡麻をかけて完成! 韓国風の味付けがプリプリしたアマエビにピッタリ!
ぜひ旬のアマエビで実践してみてください。

 

いかがだったでしょうか?
ぼくも書いていてお腹が空いてきたので、アイナメを釣って煮付けにして食べたいと思います。

みなさんも元気に仕事や家事、釣りに勤しんでくださーい! じゃあね!

 

レポーターREPORTOR

川田 一輝
プロフィール:川田 一輝
関西を中心にラジオDJ・アナウンサーとして活躍中! Kiss FM KOBEでは昼帯番組「アットイーズ」の他に、須磨海浜水族園プレゼンツ「川田一輝のいきものレッスンれでぃお」も担当。
とにかく釣りと魚が好きで、子どもたちにも魚の魅力を伝えるべく「さかなのおにいさん かわちゃん」として各地でイベントも開催。イラストと歌とトークで、魚の面白さを伝える。特に好きな釣りはシーバスとウナギ釣り。
ツイッター:https://twitter.com/honmachi169
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