
PR:みなとやま水族館
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廃校になった小学校の中に水族館、そして校庭にはニジマスが釣れる釣り堀!? そんなちょっとユニークな楽しみ方ができるのが、神戸市兵庫区にある「みなとやま水族館」です。
旧湊山小学校跡地に誕生したコミュニティ型複合施設「NATURE STUDIO」内にあり、リノベーションされた館内では、さまざまな生きものを間近でじっくり観察することができます。さらに、かつて校庭だった場所にある「FISH POND」では、ニジマス釣りも楽しめます。今回はニジマス釣りを中心に、館内の見どころと合わせて、「みなとやま水族館」ならではの楽しみ方を紹介します。
みなとやま水族館
住所:〒652-0031 兵庫県神戸市兵庫区雪御所町2-24-101 NATURE STUDIO EAST 1F
HP:https://minatoyama.jp/
旧小学校をリノベーションした「みなとやま水族館」
水族館のテーマは「生きものと語ろう」。生きものの不思議に触れ、自然を身近に感じられる体験を大切にしています。館内では、人気のコツメカワウソをはじめ、色鮮やかな魚やクラゲ、フタユビナマケモノ、鳥類など、さまざまな生きものを見ることができます。

館内には椅子やクッションが置かれ、靴を脱いでくつろげるエリアも。決められた順路はないので、気になる生きものを見つけたら、少し立ち止まってじっくり眺めたり、お気に入りの場所でゆっくり過ごしたりと、自分のペースで館内を楽しめます。
また、理科室や図書室など、小学校だったころの教室をリノベーションした展示室も見どころの1つ。生きものだけでなく、学校だったころの面影が残る館内にも注目です。
生きものと同じ目線になれる「海辺の教室」

館内でぜひ立ち寄りたい場所の1つが、靴を脱いで入る「海辺の教室」。ここでは床に座って水槽を眺めたり、ゆっくり本を読んだりと、思い思いのスタイルで生きものとの時間を楽しむことができます。
なかでも注目したいのが、チンアナゴの水槽。「海辺の教室」にはチンアナゴと同じ目線になれる穴があり、中に入ると目の前でその姿を観察できます。普段とは少し違った目線から、生きものの姿や動きをじっくり眺めてみてはいかがでしょうか。

校庭だった場所で「ニジマス釣り」に挑戦!

館内で生きものを観察したあとは、実際に魚と触れ合ってみるのもおすすめ! かつて小学校の校庭だった場所には、小さな釣り堀「FISH POND」があり、「ニジマス釣り」に挑戦できます。
釣り初心者や小さな子どもでも気軽に楽しめるので、「釣りをしたことがない」という方にもピッタリ! エサ付けから釣った魚のハリ外しまでは、自分でチャレンジするのが原則。…とはいえ、どうしてもハリが外れないというときにはスタッフがサポートしてくれるので、初めてでも安心して楽しめます。

もちろん、釣りは生きものが相手。魚の状態によってはなかなか釣れないこともあります。そんなときでも2尾を提供してももらえるので、「1尾も釣れなかったらどうしよう…」という心配もありません!
水槽の中を泳ぐ魚を眺めるのとは違い、実際に竿を持って魚と向き合えるのが釣りの面白いところ。エサを追いかける様子を間近で見たり、魚が掛かった瞬間の力強さを感じたりと、実際に体験するからこその発見があります。

自分でエサを付け、魚が食い付くのを待ち、釣り上げた魚に触れてみる。釣れたかどうかという結果だけでなく、そんな1つひとつの過程も楽しんでみてください。
※小学校3年生以下の子どもは、保護者の同伴が必要です
釣ったニジマスをその場で美味しくいただこう!
ニジマスを釣り上げたら、それで体験は終わりではありません。釣ったニジマスはハリを外してバケツに入れ、アウトドアカフェ「GARDEN KITCHEN」のスタッフへ! 自分で釣ったニジマスを、その場で調理してもらうことができます。
ニジマスを渡すと、代わりに呼び出しベルを受け取ります。調理が終わるまでしばらく待ち、料理が出来上がったらベルで知らせてもらえます。自分で釣った魚がどんな料理になって戻ってくるのか、待っている時間もちょっとワクワクしますね。


出来上がるのは、ハーブソルトがかかった「ニジマスフライ」。臭みがなく、食べやすい味わいです。釣る楽しさを味わったあとは、自分で釣ったニジマスをできたてのフライで味わってみてください。
「釣って、触れて、その場でいただく」体験
「みなとやま水族館」がニジマス釣りを通して大切にしているのが、「釣って、触れて、その場でいただく」という体験です。
自分でエサを付けて魚を釣り、自分の手で触れてハリを外し、最後は美味しくいただく。こうした一連の体験を通して、いのちの大切さを学んでほしいという思いから、エサ付けからハリ外しまで、できるだけ自分自身で行うスタイルにしているそうです。

普段の食事では、目の前の魚がどのように生きていたのかを意識する機会は、あまり多くないかもしれません。自分で釣った魚と向き合い、最後までいただく経験は、私たちが日々「いのち」をいただいていることに目を向けるきっかけにもなりそうです。
生きものをじっくり眺めたり、同じ目線になって観察したり、ニジマスを自分で釣って食べたり。「みなとやま水族館」では、さまざまな方法で生きものとの距離を縮めることができます。
なかでも「釣って、触れて、その場でいただく」ニジマス釣りは、釣りの楽しさだけでなく、いのちの大切さにも触れられる体験です。子どもから大人まで楽しめる、ちょっとユニークな水族館。神戸を訪れた際には、「みなとやま水族館」で生きものとゆっくり向き合う時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。
記事協力:みなとやま水族館