NEW PRODUCT TALK 深場&激流を攻略!「ジャックアイ サワラスピン2」に80g・100g追加、専用フックも単体発売!!

PR

全国的に大盛り上がりを見せるサワラ・ブレードジギング。食味のよさやゲーム性の高さから、終年を通して多くのルアーマンを魅了している。

そこで今回は、フッキング率の高さで話題を集めるハヤブサのキャスティングジグ「ジャックアイ サワラスピン2」に追加された重量級サイズ(80g・100g)と、待望の単体販売がスタートする「ブレードゲームフック サワラ専用設計」について、商品開発課の田中氏に登場の経緯を伺ってみた。

深場と激流を制するための「80g&100g」サイズ追加

以前ジャックアイ サワラスピン2が登場した際も紹介させてもらったが、今回は80g100gという、キャスティングゲームとしては重量級のサイズ追加となる。果たして、この重量追加のねらいとは?

参考:新フックシステム採用でフッキング率が大幅アップ!「ジャックアイ サワラスピン2」で、この秋爆釣確定!?

【80gカラーラインナップ】

04_
リアル魚鱗ブルーイワシ網目夜光
05_
ブルピン青夜光ゼブラ
06_
リアル魚鱗チャートアカキン
07_
マットピンク
08_
シルバー青夜光ゼブラ
09_
リアル魚鱗蛍光オレキン
10_
ケイムラピンクキャンディ

【100gカラーラインナップ】

11_
リアル魚鱗ブルーイワシ網目夜光
12_
リアル魚鱗チャートアカキン
13_
マットピンク
14_
ケイムラピンクキャンディ

田中さん:「一番の目的は深場(水深40~50m以深)や、2ノット以上の激しい潮流の攻略ですね。表層ねらいなら底を取れなくても釣りになりますが、ディープや激流エリアで底が取れないと、ほかの同船者とオマツリしてしまったり、勝負すらできなくなってしまうんです。
とくに日本海側の深場や激流ポイントでのゲームは、60gではどうしても底取りが厳しいシチュエーションが出てきます。そういったケースでも80gと100gならば、安定して底を取ることができるんです」

15_
日本海のように沿岸部からドン深のエリアだったり、瀬戸内でも潮流が速いエリアだったりすると、既存のウェイトでは底が取れずにオマツリはもちろん、ジグの行方が分からない…なんてことも。トラブルを避けるという意味でも、80g&100gの追加は必然的だった

独自の「上向きフックシステム」が生む抜群のフッキング性能

ブレードジギングは「高速ただ巻き」が基本アクションだが、それ以外のアクション…たとえば、一般的なジギングのアクションとしては定番ともいえる「リフト&フォール」なども効果的なのだろうか?

田中さん:「サワラは直進的に追従してルアーに食いつくため、基本はとにかく高速リトリーブです。変にリフト&フォールなどのアクションを入れるとミスバイトが増えるだけでなく、鋭い歯でリーダーを切られてしまう原因にもなります。
高速でピタッと直進追従させて確実に食わせるキモとなるのが、フックがボディに固定されて常に上を向いている『2』ならではのセッティングです。ブレードとフックが同化してハリ先が滑ってしまうトラブルを回避し、追尾してきたサワラをしっかりとフッキングに持ち込めます」

16_
サワラねらいのブレードジギングの場合の基本は、底を取ったあとはひたすら高速でただ巻き。フックが常に上を向く『2』ならではのセッティングを活かすためにも、余計なアクションは付けない方が無難だ

田中さん:「今回の80g&100gでも、フックがボディに巻きつかない絶妙な距離感とバランスを保つため、フックサイズを#2/0に、スプリットリングをワンサイズアップに調整して、ベストな姿勢をキープできるようにしています」

17_
新たに追加される80g&100gには、さらなる大物にも対応する#2/0サイズのフックと、ワンサイズアップでパワーとバランスを最適化させたスプリットリングを採用

待望の単体発売!「ブレードゲームフック サワラ専用設計」

そして今回、もうひとつの大きな目玉となるのが、この完成されたフックシステムブレードゲームフック サワラ専用設計が単体パーツとして発売されたことだ。

18_
ブレードゲームフック サワラ専用設計2セット入」(品番FS582) ●サイズ:M ●カラー:シルバー&ブルー、ゴールド&ピンクの全2色 ●入数:2 ●価格:オープン ※今後はLサイズやLLサイズの展開も開発進行中

田中さん:「サワラスピン2のフックシステムを、ほかのジグにも装着したいというユーザー様からの熱いご要望にお応えして、単体パーツとしてご用意しました。フックとブレードの接続はスレッド(糸)でしっかり巻き留めた上に樹脂で固めているので、強度・耐久性ともに抜群です。塩噛みに強いローリングスイベルを採用しているので、激しい回転とフラッシングでターゲットを引き寄せることができます」

ゲームを楽しむためにも、美味しく味わうためにも必須アイテム!

高速巻きで一気に食わせて掛ける! シンプルながらも興奮度が高いゲーム性はもちろん、“釣れたあとの楽しみ”も大きなウェイトを占めているのが、サワラ釣りの醍醐味だ。

19_
サワラはサバ科に属する魚種なだけに足が早くて傷みやすい。それだけに食べることを前提に釣る場合は血抜きをしっかりと行い、氷を入れたクーラーボックスに保管して持ち帰るようにしよう。鮮度がよい状態で持ち帰ることができれば、刺身はもちろん、さまざまな料理でその食味を味わえるはずだ

田中さん:「猪突猛進にルアーを追わせて、まるで猛獣かのように食わせるスリリングな面白さが一番の魅力です…が、釣ったあとに美味しく味わえるというのも、釣り人にとってたまらないポイントです! 刺身はもちろん、足が早い魚だからこそ手早く持ち帰って、さまざまな料理で楽しむ価値があります。
今回追加された『サワラスピン2』の重いサイズや専用フックパーツをフィールドに合わせて使い分けていただければ、これまで以上にルアーフィッシングとしての興奮と、最高の食味の両方を存分に堪能していただけるはずです!」