PR:エスプロダクト株式会社
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釣りをする上でルアーや各種タックルと同様に欠かせないアイテムが偏光サングラス。
「水中を見る」ことによる利点で、釣果へと導くキーアイテムとなるため、さまざまな釣りで着用するアングラーが増えています。レンズの性能はもちろん、掛け心地のよさにも着目した釣り人のための偏光サングラス【TORHINO -トライノ-】。
今回は、自分の顔に合ったフレーム選びを解説します!
text&photo: 斉藤さん(エスプロダクト株式会社 ご担当)
フレームカーブ(レンズカーブ)とは!?
サングラスにはカーブの種類があり、国内で販売されているサングラスの多くは4~8カーブ。
数値が大きいほど湾曲が大きくなり、顔を覆うような形状になります。
【6カーブ】
一般的なサングラスの多くはこの6カーブです。遮光性と見え方のバランスがよく、掛け心地も多くの方が違和感なく使えるフレームです。
【8カーブ】
顔を覆い隠すような形状で、スポーツサングラスとしても主流です。湾曲が強く、サイドからの光や風の侵入を防ぐ効果があります。
選りすぐりのトライノ3モデルをご紹介!
MAMBA(マンバ)
さまざまな世代に愛される定番のウェリントンフレームを採用した「MAMBA(マンバ)」。3モデルの中でも最軽量かつフィット感が高いモデルです。機能性とファッショナブルさを兼ね備えた使いやすさが特長です。
●レンズ横幅:57mm ●鼻幅:17mm ●テンプル長:140mm ●フレーム:TR90素材/6カーブ ●偏光レンズ:CR-39素材 ●重量:32.6g
KIFARU(キファル)
サイトフィッシングに最適なモデルの「KIFARU(キファル)」。フロント両サイドは光や風を遮るカバーで快適な視界を確保。テンプルが薄く、内部に芯金が入っているため自身で曲げることで微調整が可能です。
●レンズ横幅:64mm ●鼻幅:17mm ●テンプル長:125mm ●フレーム:アセテート素材/8カーブ ●偏光レンズ:CR-39素材 ●重量:47.7g
duma(ドゥーマ)
スポーティなデザインで、顔を覆うようにフィットする8カーブフレームが特長の「duma(ドゥーマ)」。湾曲した形状のためサイドから余計な光などの侵入を防ぎ、より水中が見やすい状態に。
●レンズ横幅:63mm ●鼻幅:17mm ●テンプル長:128mm ●フレーム:TR90素材/8カーブ ●偏光レンズ:CR-39素材 ●重量:33.3g
極上のフィット感でストレスフリー!
自身で調整可能なテンプル&ノーズパッド
せっかく気に入った偏光サングラスを購入し、いざ使ってみると、ズレや痛みが気になったり……なんて。釣りに集中したくても、些細なことが意外にストレスになったりもします。
トライノでは、全てのモデルで内部に芯金が入ったノーズパッドが装着されています。
指でつまむようにして幅を調整できるので、自身でかんたんにセルフフィッティングができます。高さを調整することにより、頬との隙間を空けることができたり、レンズの曇りを軽減することも可能なのです。
偏光サングラスではカーブが強いモデルを使用した際に、フィット感が高くなり光や風が入りにくくなる反面、顔の形によっては頬に食い込んでしまうというデメリットも。
トライノのフレームはテンプル角度も自由に変えられる素材を採用。耳に掛けたときの締め付け感やズレをなくし、オーダーメイドのようなフィット感を得られます。
偏光サングラスは値段も数千円~数万円と幅広く種類も豊富です。数ある中で「自分に合っているか」を重視して選ぶことで、より快適な釣りを楽しむことに繋がります。本格的な偏光サングラスで迷われている方は、TORHINOでお気に入りの1本を探してみてはいかがでしょうか。