メガネアングラーの強い味方!
オーバーグラス【TORHINO dubu】で快適な釣行を!

PR:エスプロダクト株式会社

普段メガネが手放せない“メガネアングラー”にとって、偏光サングラス選びを迷っている方も多いのではないでしょうか。「度付き偏光レンズは高額で買えない…」「クリップオンタイプは使いにくい…」「安価なオーバーグラスは目が疲れる…」などなど。
今回は、そんな方におススメしたいハイスペックオーバーグラス【TORHINO dubu(ドゥーヴ)】をご紹介します!

text&photo:斉藤さん(エスプロダクト株式会社 代表)

掛けなきゃもったいない!オーバーグラスの魅力とは!?

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オーバーグラスとはメガネの上から着用できるサングラスのことで、普段の使い慣れているメガネを変えることなく、偏光レンズ機能が手に入る便利アイテムです。メガネとサングラスを掛け替える煩わしさもなく、度付き偏光サングラスよりも安価で、視力が変わっても使い続けられるためコスパのよさも魅力です。

これからの季節、強い日差しがなくなるためサングラスは必要ないと思う方もいるかもしれませんが、「眩しさ軽減」と同時に「目の保護」、「水中の魚影や地形を見る」ためにも、冬こそきちんと高機能の偏光レンズで紫外線対策をすることが望ましいのです。

超軽量フレームで驚くほど軽い!使いやすい!
いつものメガネがかんたんに偏光サングラスに変身

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2023年に発売されたTORHINO(トライノ)のオーバーグラス「dubu(ドゥーヴ)」は、掛けていることを忘れるほど超軽量(36.9g)。メガネ全体を覆う形状は余計な光や風の侵入をしっかり防ぎ、フロント両サイドにもレンズ枠があることで、視界を広く・明るくします。

さらに、テンプル先端は顔の形状に合わせて曲げて調整ができる機能を備えており、安価なオーバーグラスにはない嬉しいポイントといえます。顔に合わせてよりフィット感を高めることができ、顔や頭のサイズに関わらずズレが生じにくいため、釣りに集中することが可能です。

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【商品仕様】

  • ・Size:62□18-155
  • ・Frame:TR-90/4curve
  • ・Lens:CR-39/Polarized
  • ・Weight:37g
  • ・適応可能メガネサイズ(フレーム外寸):横幅134mm×高さ40mm

※適応サイズは参考数値となります。メガネの形状により上から掛けられない場合がございますのでお手持ちのメガネのサイズをご確認ください

純国産ハイスペック偏光レンズなのに低価格!?
JBトップ50覇者も愛用する「ポラウィングSPX」とは?

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「偏光レンズで釣果が変わる!」と言っても過言ではないほど、偏光サングラスはなくてはならないアイテム。なかでも、とくに重要なのはレンズ選びです。

「dubu(ドゥーヴ)」に装着されている偏光レンズは、コンベックス社の純国産ハイエンドモデル「ポラウィングSPX」と、ミドルグレード「ポラファイン」の2種類。
とくに「偏光度が高くて明るいレンズ」が特長のポラウィングSPXは、掛けてまず驚かれるのがその明るさと透明度! 日本のバストーナメントの最高峰「JBトップ50」の2023年覇者である、梶原智寛プロも愛用していた偏光レンズなのです。

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トライノサポートスタッフ梶原智寛プロ。2023年「JBトップ50」アングラーオブザイヤー受賞

「dubu(ドゥーヴ)」はこのハイスペック偏光レンズを採用しているにもかかわらず、なんと! 7800円~13000円(税別)という低価格で販売しています。そのからくりは、店舗へ卸売りをせずにメーカーからユーザーに直接販売のみ行うことで、ハイスペックでありながら低価格を実現しているというわけなんです。

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いつものメガネがそのまま使える超軽量オーバーグラス「dubu(ドゥーヴ)」は、メガネの着脱や掛け替えといった煩わしさを軽減するだけでなく、ストレスなく使い続けられる軽量さとフィット感、利便性を提案します。釣りやアウトドア、車の運転に至るまで、さまざまなシーンでぜひ使ってみてください。

記事協力:エスプロダクト株式会社 「TORHINO」