過酷な環境下を耐え抜くクーラーボックス
米国発【キャニオンクーラーズ】

PR:Riml Outdoor Japan 合同会社

アウトドア用品の製造および正規輸入販売代理店事業を行うRiml Outdoor Japan合同会社(本社:東京都西東京市 代表取締役:新倉健太)は2023年3月21日より、ありとあらゆる過酷な環境下に耐え、優れた保冷機能で食料や飲料を守る米国生まれのクーラーボックス【キャニオンクーラーズ】を販売いたしました。

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text&photo:新倉さん (Riml Outdoor Japan 合同会社 代表)

屈強で万能なタフネスクーラー「キャニオンクーラーズ」とは?

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「キャニオンクーラーズ」は、残忍なアリゾナ砂漠と壮大なコロラド川の気候をDNAとして焼き付けられたクレアキャニオン社CEOジェイソン・コステロをはじめ、地元のラフティング愛好家たちによって開発されました。

アリゾナ州のラフティング愛好家たちがグランドキャニオンをラフティング中に、「最も屈強で万能なタフネスクーラーをつくろう」と思い立ったのがその始まりです。まさに、グランドキャニオン生まれ、ラフティング育ちのアイテム! 2010年の誕生以来、さまざまなアウトドアアクティビティ愛好家や、南カリフォルニア大学病院の献血センターなどでも使用されています。

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米政府機関に保証された耐久性

極端な急流やロードトリップに耐えうるこのクーラーボックスは、ラフティングはもちろん、釣りやキャンプなどのあらゆるアウトドアシーンで大活躍してくれること間違いなし! 確かな品質の裏には、米政府機関に認められた“ベアプルーフクーラー認定”の存在があります。

ベアプルーフクーラー認定とは、厳密にテストされ最も厳しい状況下でも最適な強度と耐久性を保つことができるクーラーボックスにのみ与えられるものです。この認定を受けているキャニオンクーラーズの製品は、万が一の事故やクマに壊された場合、代替え品との無償交換が可能なのです。
クマに壊されるというシチュエーションはここ日本ではあまり考えにくいことですが、それだけ品質に自信がある証拠だといえます。

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「極冷」と「耐久性」がどんな環境・状況下でも食料や飲料を守る

「キャニオンクーラーズ」は次世代型のアルティメットクーラー! どんなに過酷な環境・状況下でも、決して外気を“入れない”、中の冷気を“漏らさない”のが特長です。
その造りはキャニオンクーラーズがトライ・アンド・エラーを繰り返し辿り着いた、3つの独自ツール独自設計(米国実用特許取得済 #US 9163871)によって構成されています。

【独自ツール1】世界最高品質の“断熱材”

米国製の世界最高品質の断熱材を使用しており、厚さ最大7㎝の圧力注入された断熱材で「極冷」を実現しています。
年々厳しさを増す日本の夏。釣りやキャンプだけでなく、ファミリーで楽しむアウトドアレジャーにおいてもクーラーボックスの保冷性能は今後重要なポイントになるのではないしょうか。

【独自ツール2】密閉性の高い“エアシーリング”

フタの裏側には密閉性の高いエアシーリングを採用し、断熱材で保護した冷気を逃しません
釣った魚を適切に保存することは、釣り人にとってとても重要なこと。真上からあたる日光の熱も、このエアシーリングがあれば安心です。

【独自ツール3】船舶用グレードを使用した頑丈な“ラッチ”

船舶用グレードの信頼できる頑丈なラッチが、しっかりとフタと本体を固定してくれます。
常に波にゆられる船上や、未舗装路を走る車の荷台など不安定な状況でも、衝撃でフタが開いてしまうという心配はありません。

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さらに“ロトモールド製法”による優れた「耐久性」も実現しています。
キャニオンクーラーズはUV耐性ポリエチレン構造。そのうえ、激流を下るカヤックなどにも採用される繋ぎ目のない一体化ボディのRoto-Molded(ロトモールド)製法を採用しています。繋ぎ目からの割れを防ぎ、衝撃に強い造りで長期的な使用も問題ありません。

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キャニオンクーラーズはこのほかにもたくさんの魅力であなたの旅を豊かにします。詳しくはぜひ、下記公式サイトをご覧ください。

キャニオンクーラーズ日本公式サイト

5つの商品バリエーション展開

「キャニオンクーラーズ」は2023年3月21日(火)、以下の5つの商品展開で販売を開始しました。

  • ●アウトフィッター22
  • ●アウトフィッター35
  • ●アウトフィッター55
  • ●スカウト22(米国実用特許取得済 #US9163871)
  • ●ミュール30
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アウトフィッター22
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アウトフィッター35
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アウトフィッター55
10_スカウト22
スカウト22(米国実用特許取得済 #US9163871)
11_ミュール30
ミュール30

重さや大きさをはじめ保冷時間など、それぞれの特長を持っているので、使用目的やシーンによって最適なクーラーボックスを選ぶことができます。

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2010年の設立以来、実用的かつ高性能なクーラーボックスで楽しい時間や自然との調和を実現することに情熱を注ぐ、キャニオンクーラーズの生みの親クレアキャニオン社。
グランドキャニオンへのラフティングや壮大なヘラジカ狩りの出発点であるアリゾナ州フラッグスタッフに拠点を置き、CEOを務めるのはその壮大な自然を知り尽くしたジェイソン・コステロ。

壮大な自然を持つアメリカだからこそ辿り着いた唯一無二のクーラーボックスは今、世界中の人々の旅を豊かにしようとしています。

記事協力:Riml Outdoor Japan 合同会社「キャニオンクーラーズ」