リーマンアングラー・イノォの「釣りたい、楽しみたい、伝えたい!」ワイワイ楽しむワカサギ釣り!
プラスαご当地グルメも味わえる、生野銀山湖を満喫!

こんにちは! フィールドスタッフの井上(イノォ)です。早いもので既に冬シーズン真っただ中。春もすぐそこに見え始めましたね。毎年冬になるとなぜか忙しい日々が続きます。そう、冬の風物詩であるワカサギ釣りが本格的にスタートするからです。
今年は暖冬とあって水温も安定せず、関西の至るところで厳しい釣果が続いているようです。しかし、それでも数少ないワカサギのアタリを楽しもうと、たくさんの方々がフィールドに足を運んで気難しいワカサギ釣りを楽しんでいる姿をよく見かけます。実は私もそのなかの1人なんですけどね(笑)。

そんなワカサギシーズンを過ごしながら、厳しいときでも「釣り+α」で何か楽しめることがないのかな? と思い釣行していると…あるではないですか! これ最高ですね! ということで「釣り+食」が楽しめるグルメなワカサギ釣り場をご紹介したいと思います。その釣り場とは、兵庫県朝来市生野町に位置する『生野銀山湖』
では、さっそくいってみましょう!

関西初?ワカサギ釣り場で「おでん」!

01_IMG_5618.JPG 皿に盛られたおでん

ワカサギ釣りでのお昼ご飯といえば、コンビニで買ったパンやおにぎりが普通ですが、お湯をいただけるサービスがあるところでは、カップラーメンが冬の定番メニューでもあります。でも、そんなイメージをガラッと変えた釣り場が生野銀山湖なのです。なんと! 関西初となるワカサギ釣り場に出汁の旨みがしみ込んだ「おでん」が登場しました。

02_IMG_5617.JPG メニュー

銀山湖はドームでの釣りがメインで風が避けられ、比較的暖かく過ごせますが、底冷えする時期は本当に身体が温まる食べ物が恋しくなりますよね。コトコト弱火で煮込んだ冬の味覚「おでん」はワカサギ釣りにピッタリ! そう思ったのは、私だけでしょうか?
おでんといえば、この時期ただでさえ人気が高い食材。それを釣り場で食べると、本当に美味しさが増し幸せ感たっぷり。しっかりと味がしみ込んだ大根、人気のたまご、ホクホクの厚揚げ、定番のコンニャク、やみつきの牛すじ、ロールキャベツや練り物とメニューもたくさんです。元料理人の秋山支配人お手製のおでんが楽しめ釣りもできる。さらに値段も安価で1品80円ととてもリーズナブルです。

ぜひ生野銀山湖でワカサギ釣りを楽しで、お昼ご飯におでんを満喫してみてください! とても美味しく身体も温まりますよ。…けっこうハマります(笑)。

03_IMG_5616.JPG 受付横のおでん

仲間みんなでおでんを堪能!

04_IMG_5619.JPG おでんと記念撮影

今回は、私と釣り仲間のみんなでワカサギ釣りに出かけてお昼にのんびり、ワイワイと楽しい時間を過ごしてきました。

このおでんを知ったのは、釣り仲間の坂本氏が1人で釣行に出かけたのがきっかけ。なんと! 受付横で『おでん鍋』を発見し、すぐさまご賞味! そして、喜びに満ちた顔で…「銀山湖でおでん始まりましたよー!」という報告をくれたのでした。それを聞いた後日、ワカサギ釣り仲間とさっそく銀山湖へLet’s go! もちろん厳しい状況はわかっていますが、貴重なワカサギのアタリを楽しむためと、釣り場でおでんが食べたいという強い食欲が勝り、全員一致で銀山湖行きが決定したのです。

さて、当日1番の楽しみといえば…、「お昼休憩におでんを堪能する!」が目的。とくに大根やたまごは大人気! さらに、おかわりとなれば…、もう釣りそっちのけでした(笑)。当然、会話も絶えることなく長いお昼休憩。いつもならある程度の時間で釣り座に戻るのですが、この日はおでんがメイン!! という1日。

05_ IMG_5620.JPG 坂本とおでん
06_ IMG_5621.JPG イノォさんとおでん
07_ 釣り仲間

その後、お昼過ぎからの時合に期待し釣り座に戻りましたが、ポロポロ釣れる程度で終了。まっ! 思い出に残る日になったのでよしとしましょう。そして、最後はみんなでハイチーズ! こんな釣況でも楽しめるワカサギ釣りは、本当に癒しの釣りなのかもしれませんね。

メニューも豊富!「カフェ&レストラン湖畔」

08_ IMG_5623.JPG カフェ&レストラン湖畔

食事メニューも豊富な銀山湖。後日、坂本氏とまたまたワカサギ釣りへ。そう、今回も目的はお決まりのお昼休憩! シブい状況は変わらず続いているのですが、それでも釣りに出かけてしまうおバカな2人です(笑)。

この日は大勢のお客様で賑わう銀山湖で、予約(食事)もできるレストラン湖畔はフル回転。なんとか残していただけたおでんを満喫しました。それでも足りないのが食欲旺盛な2人(?)。私は「たぬきそば」、坂本氏は「きつねうどん」と別メニューを注文してみました。麺類のなかでもうどんやそばが大好きな私にとっては、本当に幸せなメニュー。午後からの活力に繋がります。
ご飯物では男性には欠かせないカレーライスもあります。昔は…「カレーは飲み物(?)」と言っていた大食いの時代もあったような、ないような(笑)。

09_ IMG_5624.JPG そば
10_ IMG_5625.JPG うどん

レストランは釣行の何日か前に事前に料理を予約しておくことも可能で、電話やメッセンジャーにて食べたい物をリクエストすることもできるそうです。料理によって支配人にアレンジしていただけるそうですよ。聞いた話によればチャーハンが美味しいとのことです。
ぜひワカサギ釣りにプラスαで、「カフェ&レストラン湖畔」の食事を満喫してみてください!

生野町のB級グルメ「生野ハヤシ」もおススメ!

ところで、私が個人的に1番楽しみにしていたメニューが「生野ハヤシ」。みなさんご存知ですか?
元料理人である秋山支配人が考案されたハヤシライスが、生野町のB級グルメとして人気だそうなのです。というわけで、またまた2人は懲りもせずワカサギ釣りに出かけることになったのでした。もう本当のおバカでございます…。

11_ IMG_5630.JPG 生野ハヤシ

当日の銀山湖は当歳魚(その年に孵化したワカサギで新子とも呼ばれます)の回遊が多くみられ、午前中はいつもに比べて好調な日となりました。おまけに坂本氏は絶好調! と、ついつい釣りを楽しみ過ぎてしまい、時間をずらして少し遅めのメインイベント(お昼ご飯)。迷いもありましたが生野ハヤシに決定です。
実はワカサギ釣りの間にお手洗い休憩のためレストラン前を通ったのですが、換気扇から仕込中のカレーの香りが漂い、あまりにも食欲をそそられたので迷ってしまいました。しかしここは楽しみにしていたメニュー! 2人ともに生野ハヤシに決めました。そのうえ100円アップで大盛りを注文です。玉ねぎ、マッシュルームなど具だくさんで煮込んだ牛肉はたっぷり。素朴な味ですが、とても美味しく食べやすいハヤシライスで空腹を満たしてくれる1品でした。

12_ IMG_5628.JPG 生野ハヤシ イノォさん
13_ IMG_5629.JPG 生野ハヤシ 坂本

 

14_ IMG_5631.JPG ワカサギ釣果 イノォさん

ここ最近の生野銀山湖ですが、今年は当歳魚の回遊が多く順調にワカサギが育っています。厳しい状況は変わらないものの、よいときは3ケタという釣果もあがっており、今後ますます期待が膨らむフィールドです。もちろん名物のメガワカサギやギガワカサギといった大きなサイズもねらうことが可能です。
まだまだ水温が安定せず厳しめな状態が続きますが、水温が安定するころになれば、状況も変わると思います。釣り座も増え今後が楽しみな生野銀山湖。ぜひ、まだワカサギ釣りをしたことがないって方は、プラスαの食事も含めてワカサギ釣りにトライしてみませんか?

最後に、私がどうしても伝えたいワカサギ釣りの魅力の1つがあります。それは…「釣り座が近く会話を楽しみながらできる」という、他の釣りにはないシチュエーションです。こんなに人と会話ができる釣りって、なかなかありませんよね。予約さえすればドームを貸し切ることもできるので、大人数のグループで楽しむのもありですよ! 私はワカサギ釣りを通じて、たくさんの人と知り合うことができたのも付け加えておきたいと思います。

というわけで、私も残りのワカサギシーズンを満喫しに出かけてきます! では、またお会いできる日まで…。

生野銀山湖(レンタルボート湖畔)

住所:兵庫県朝来市生野町上生野
HP:http://sasayuri-net.jp/users/lake-ginzan/ginzan_framepage1.html

 

レポーターREPORTOR

井上 隆史
プロフィール:井上 隆史
休みの日も家でのんびり過ごせない昭和のアラフォー世代。人なつっこい笑顔と誰とでも仲良くなれる性格とは裏腹に、ライトソルトをメインにワカサギ釣りまでこなすマルチなハヤブサフィールドスタッフでもある。『イノォさん』の愛称で親しまれ、関西圏を中心に週末の釣りを存分に楽しむ生粋のサラリーマンアングラーだ。