知って得する!川田一輝のお魚あれこれ No.8釣れたてアユはキュウリの香り!?

illust_川田一輝

お魚大好き「かわちゃん」こと川田一輝さんがお届けする、ほのぼのイラストコーナー!
第8弾となる今回は、塩焼きが美味しい「アユ」の不思議について。 では、どうぞ~!

川だけじゃなく海もいけるアユ

01_アユ

小さいころは海で育ち、人間でいう16歳くらいから川で育ち、川で産卵する。
夏の季語でもある鮎(アユ)の秘密に迫ろう。

アユの天然と養殖の違いとは!?

02_天然と養殖の見分け方

アゴを見れば一目瞭然。
アユをひっくり返すとハリでついたような穴が並ぶ。

天然=穴が左右対称に並んでいる。
養殖(人口遡上)=穴がバラバラ、左右の数も違う。

アユはキュウリウオ目のさかな

03_キュウリウオ目

ワカサギ、シシャモなどと一緒。
キュウリウオ目の魚🐟
この仲間の特徴として…

別名「香魚」キュウリの香り!?

04_キュウリとスイカの香り

釣れた瞬間は、キュウリの香りがします🥒
清流で釣れたアユはさらに爽やかな香り、なんの匂いかな~と思ったら…、
スイカの香りが一番近い🍉

 

不思議な夏のさかな、アユのお話でした。

 

レポーターREPORTER

川田 一輝
プロフィール:川田 一輝
1990年大阪生まれ。さかなたちの“おかしな”生態や海の大切さをイラストや歌で伝え、子どもの好奇心を育てる活動をしている。テレビの釣り番組や水族館でさかなを解説したり、ラジオDJ・声優としても活躍中。
初の書籍「ツッコミたくなる おさかな図鑑」は重版。SNSのフォロワー数合計50000人以上(2021年現在)
ツイッター:https://twitter.com/honmachi169
インスタグラム:@kawayanfishing (https://www.instagram.com/kawayanfishing/)