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釣り好きの両親の影響で6歳からフライフィッシングを始め、釣り歴は20年以上。SNSの総フォロワー数は10万人を超え、幅広いアングラーの注目を集めている「おかまり」こと岡田万里奈さん。
今回は、アングラーとして各メディアでも活躍してる岡田さんの「釣り収納術」をご紹介しましょう!
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釣りBOXを自由自在に整理整頓

釣り人の定番、釣具BOXへの収納に「コンテナー」を活用しています。小型のルアーからレインジャケットまで、バリエーション豊富なコンテナーで釣具をキレイに収納。


一般的な釣具BOXは大まかな仕切りしかないものが多く、コンテナーを組み合わせることにより、より細かく整理収納ができるのがポイントです。
天候が変わりやすい海での釣りなど、タオルが必要になる場面が多いですよね。かさばるタオルをフリーザーバッグに入れて圧縮しておけばコンパクトになり、BOXの隙間に入れるのもオススメです。
ワームの保存方法

種類別の保管に困るワームの収納術。「フリーザーバッグ」にワームを入れて、外側に種類などを記載して整理しましょう。


サイズの異なるパッケージをフリーザーバッグで統一することで、キレイに整頓できるのもポイントです。ワームのパッケージが破れてしまった場合など、使いかけのワームの保存袋としても優秀◎
釣種やメーカー別に一回り大きいフリーザーバッグに入れると、さらに分かりやすく収納できるので便利です!


予備のラインはスクリューロック®がシンデレラフィット!

予備のラインは「スクリューロック®」を使うとピッタリ収納できてしまいます! スクリューロック®に入れて持ち運ぶことで、水飛沫の多い船釣りなどでも安心。また、スタックができて中身が見えるから取り出しやすい! 上からでも中身が見えるように、あえて逆さにスタックするのがオススメですよ。

釣り道具の収納にお困りの方は、実は身近な「ジップロック®」でお悩みを解決できてしまいます。高価な収納道具を購入しなくてもOK! 次回は、魚やエサの保存についてご紹介します!
記事協力:旭化成ホームプロダクツ「ジップロック®」