釣具メーカー社員の釣りについて行ってみた京都西舞鶴でゆったり楽しむレンタルボート!
春が旬のアマダイ狙い

アマダイ_text-photo岳原雅浩

思い思いの釣り方で、釣果をのばしていくメンバー

最初のポイントからお昼前まで、何度かポイントを移動し、流しなおしてくれた岸本キャプテン。ですが、少々時季外れなのか、タイミングなのか、思ったように釣れてくれません。
こんなとき、仕事上やプロモーションの制約があると、なかなかに苦労し、あの手この手のテクニックを駆使せざるを得ません。しかし今日はプライベート。あの手この手は、釣り方を替えて柔軟に対処していきます。タイラバからジギングへ、タイラバからエビラバへ、はたまたタイラバの上にジギングサビキをセットしてタイラバサビキ(?)へ、ルアー釣りからエサ釣りへと、みな思い思いの釣り方を試していきます。こういったところも、自由がきくレンタルボートの強みかもしれませんね。

18_思い思いの釣り方で
思い思いの釣り方で自由に楽しめるのもレンタルボートの強み

12:00過ぎ。これまで沈黙を守り、焦らず慌てず釣り続けていた藤井くんに待望のヒット! バスマンらしく豪快に素早いアワセを入れてあがってきたのはアオハタ。彼もようやくホッと一息です。ついでにレンコ職人船曳くんもアオハタを釣り上げ、そして、清水くんも本命のアマダイをゲットしました。

一方私はというと……いまだに釣れず…。一人取り残されてしまいました。(悔しいので、カメラを構えているからしょうがない…と必死に言い訳を(笑))

19_アオハタ釣果 藤井くん
藤井くんもようやく待望のファーストフィッシュを手にした

ゲストも飛び出しビックリ!
最後はタイラバらしいターゲットで締めくくり

20_釣りシーン

お昼からは場所を移動。少し岩礁が混ざる砂地を狙います。水深は74m。そろそろ本気を出さなくてはいけません。この日は少々食いが渋いことを考慮し、タイラバのヘッドをタングステン製の小さいものに、ラバーも比較的シルエットが小さいフィンテールショート(通称チョキ)に、そして極めつけはオキアミをセットしてエビラバで挑みます。

1回、2回、3回…とリールを巻いていると、5巻き目に「コッコッコッ」と待望のアタリ! すぐに重みが乗ったのでアワセを入れます。そしてあがってきたのは本命アマダイ! ようやく若い子たちの波に乗れました。よかった~~。釣りあげた後は、藤井くんが気を遣ってくれ写真まで撮ってくれて…。ホント申し訳ない。

21_アマダイ釣果 岳原
ようやく私にも本命が
22_タイラバタックル
ハヤブサ 無双真鯛フリースライド・TGヘッドとフィンテールショートの組合せ

その後、定期的に魚のいるポイントに入るタイミングで、誰かしら何かを釣りあげます。
レンコダイやイトヨリ、本命のアマダイに常連のアオハタ…。何だかんだでポツポツと数をのばしていきました。

23_アオハタ釣果 船曳くん
24_アマダイ釣果 清水くん
25_レンコダイ釣果 吉田くん
26_アマダイ釣果 岸本くん

 

そんななか、「エソを釣って、カマボコを作りたい!」とチャレンジ精神旺盛のキャプテン岸本くんが、大物をかけます。楽しそうに、そして何が釣れたか分からず、不思議そうにやり取りをしてあがってきたのは、なんとホシザメ! キャプテンは「持って帰ろうか、どうしようか…」とずいぶん悩んでいましたが、さすがにカマボコには大きすぎるため、写真を撮った後、海にお帰りいただきました。

27_ホシザメ釣果 岸本くん
さすがにカマボコには大きすぎるサイズ!? 優しくお帰りいただきました

そして、いよいよ終了間際の16:00。最後にやってくれたのはミヨシでタイラバを巻き続けていた清水くん。

28_釣りシーン マダイの取り込み

この日はいろいろな釣り方を楽しみながらも、比較的タイラバ率が高かった1日。しかし、本命アマダイを狙うエリアであったためか、マダイは1尾もあがっていませんでした。にもかかわらず、清水くんは最後の最後でタイラバらしい釣果で締めくくるという結果! なんだか素晴らしい! そしてメデタイ!!

こうしてめでたく釣りは終了し、港へ向けてわれわれメンバーは帰っていったのでした。

29_マダイ釣果 清水くん
最後の最後でタイラバらしいマダイの釣果を手にした清水くん。さすが!!

 

17:00無事マリーナに帰着。周りでは、私たちと同様に多くのお客さんが帰着時間に合わせて帰ってきており、マリーナは賑わっていました。みなさん思い思いのエリアで、魚を釣られていたようで、クーラーから尾ビレがはみ出るほどのサイズのブリやマダイが並んでいましたよ。

30_桟橋を歩く後ろ姿

そんな大漁釣果を見ながら、メンバーは朝と同じように手際よく片付け。ついでに、マリーナで魚をさばいて食卓の事前準備をするなどこなれていました。さすが!
1日釣りをしても疲れをみせず、終始楽しそうにしていたメンバー。やはりプライベート釣行ということで、釣りテクニックや釣果の競い合いといった楽しみ方とはちょっと違う、「釣れたら楽しい!」「食べるために釣る」という、ごくシンプルな目的での過ごし方がイイのかもしれません。

普段職場で見せる表情とは違う、穏やかで充実に満ちた姿を発見することができました!

 


今回のメンバー紹介

prof_01 生産・資材管理の岸本勉くん
生産・資材管理の岸本勉くん
prof_02 海外販売の吉田直人くん
海外販売の吉田直人くん
prof_03 国内販売の清水雅史くん
国内販売の清水雅史くん
prof_04 針生産の藤井孝允くん
針生産の藤井孝允くん
prof_05 生産・資材管理の船曳謙輔くん
生産・資材管理の船曳謙輔くん