リーマンアングラー・イノォの「釣りたい、楽しみたい、伝えたい!」ライトゲームのなかでも魅力たっぷりのメバリング!
人気のターゲットを沖一文字に渡って楽しもう!

こんにちは! 今回からハヤブサWEBマガジンHEATの執筆をさせていただくことになりましたフィールドスタッフの井上です。仲間うちでは『イノォさん』の愛称で呼ばれ、サラリーマンアングラーとして日々釣りを楽しんでいます。少しでもみなさんに楽しく、または、ためになるエピソードなどを書いていければと思います。

今回は平日の夜の時間の使い方やエピソードなどを書きたいと思います。不慣れな執筆となりますがこれからよろしくお願いします。

週末を楽しみにするサラリーマンアングラー

私の仕事場_1
私の仕事場_2

私は電気工事における代理店様への卸販売、または工事店様へのワンオフによる架台などの設計製作をしているサラリーマンです。休日は土日、祝日となりますが、なかなか全て休みになることは難しいのが現状です。そこで、「いかに休日をうまく取り、釣りに向き合えるか?」がテーマとなりますよね。少しでも仕事を忘れ楽しく休日に釣りに出掛けたい! という気持ちはみなさんも同じではないでしょうか? ここで私なりにたどり着いたのが、「できることは前倒しして仕事に取り組む!」という答えでした。

おかげで日々の帰宅は少々遅くなりましたが、安心して週末を過ごせることになったという具合です。とにかく仕事があっての釣り! どちらもおろそかにしない方がやり甲斐もあり充実感も増えます。そして良い釣りができれば、さらにまた、週末まで頑張ろうと次週への活力につながると思っています。もちろん家庭での理解が必要になりますけど…。何はともあれ家族に感謝ですね!

週末の釣りを楽しむための時間の使い方はどうだろうか?

ジクヘッドを選んでいる私

「さぁ~今日も仕事終了!」となればスイッチを切り替え釣りモード(笑)。私の自宅から会社までの通勤時間は徒歩15分くらいです。帰り道は「今日は帰ったら何しようかな?」なんて考えながら帰宅するのが平日の仕事終わりの楽しみの1つです。
例えば週末は友人との釣行が決まっているとなれば、週末に向けての準備をしておこう! などと考えるだけでも楽しみが増え、明るく帰宅できるように思います…。実際のところは私には分かりませんが家族から見てどうなんでしょうか? さて、ここからが仕事終わりの平日の楽しみ方となります。次に行く釣りをより楽しむために空いている時間を利用して、足りない物の確認や必要な物をバックに詰め込んだり、出したり(笑) しているとワクワク感も得られ、毎回楽しみながら平日の夜を過ごしています。その後は、のんびり1杯というのが日課となっています。そして、ついついやってしまうのが釣り道具をアテに呑む! です(笑)。

もしかして意外と共感していただける人もいたりして…? 知らない間に寝落ちする毎日の繰り返しです。とにかく平日の夜にいかにたくさんのことができるかを大事にしています。

春を感じに釣りに出掛けてみよう!

垂水一文字_1
垂水一文字_2

春を告げる魚と言えばメバル! ですね。4月から6月がよく釣れるシーズンとなり、場所によってはお手軽に楽しめるのですが意外と繊細で奥が深く、ついついメバリングに出掛けてしまいます。先日も、いつもの友人とメバリングに行ってきました。

関西圏ではデカメバルの聖地として有名な「垂水一文字」へ渡してもらい、朝まで帰れない土曜日限定となる通し釣行でした。この釣りは土曜日の夕方17時が渡船の最終便となり、早めの出発となりますので土曜日が休みか? 昼までに仕事を終えないといけないというハードなスケジュールの釣りとなります。当然、日曜日はクタクタになりますので、お手軽ではない釣りになってしまいますが、毎年このシーズンを楽しみに通わせていただいています。私もアラフォー世代とあって体力も少し衰えたように思いますが、好きな釣りとなると自然と元気が湧いてきます(笑)。たぶんみなさんも同じではないでしょうか? 不思議ですよね!

ここで実際にあったエピソードを書いてみようと思います。

雨に打たれたメバリング

前日に天気予報で確認し、当日は晴れの予報! まあ春先だけど夜は寒くなるので防寒着を持って行こうと準備し、潮の速さや転流時間なども調べ釣りを楽しむ。「今日は良い天気で良かったね」などと話をしていると、明るくなった朝方に突然の土砂降りの雨に打たれびしょ濡れ!着ていた防寒着が防水だったので中まではしみ込むことはありませんでしたが、最後の最後に大失敗(笑)。

さらに、こんな経験はありませんか?
少し強く吹いているものの問題のない程度の風。これなら釣行も可能と準備を進め釣り開始! 初めは良かったのですが予期せぬ突風が吹き、やむを得なく釣りを中断。ライトゲームの釣りは軽いウエイトをキャストするため風は天敵となります。さらにモチベーションも下がり釣果もイマイチといったことがよくありませんか? 正面や横風で風速5 mから7 mともなれば、ほとんどコントロールできず釣り不可能です。

コーヒータイム

そんな時はムリせず休憩タイムをはさみ、友人とコミュニケーションを取れば、より一層楽しい時間が作れると思います。釣りの話は当然のこと、情報交換や日常の話まで含めばより楽しいひととき。釣果も大事ですが、限られた時間を有効に使いたいものです。
しかしそれでも悪天候が続く場合は、キッパリ諦めて仮眠を取ることもあります。そんな時に便利なのが寝袋です! 時合い(じあい)に備えて寝れば気分も爽快! とても快適! 移動ができない一文字での釣行となれば備えも万全にしておきたいですね。ただし荷物が多くなるが欠点ですけど(笑)。

メバリングにおけるメバルの釣り方のコツとおススメアイテムは?

メバリング釣果

メバルは潮に敏感な魚として認識も高く、その時々により釣れるレンジはころころと変わります。まずはキャストして表層からカウントしアタリのあるレンジを探すことからはじまり、基本となるアクションはタダ巻きでごくごくゆっくり一定のペースで巻く! が良いと思います。

例えば表層にいる時はフロートでの釣りが有効で、「メバリング専用 キャスティングフロート メバルロケット」に軽いジクヘッドでゆっくり巻くと効果的です。中層にいると分かればジクヘッド単体の出番となり、「メバル専用ジグヘッド まっすぐ」や「アジング専用ジグヘッド あじロック」、「アジング専用ジグヘッド アジロック ラウンド」でその時の潮に馴染むウエイトで狙います。ボトム付近でもタダ巻きを基本に狙い、たまにリフト&フォールなどのアクションで狙うとより効果的となります。
お手軽に楽しむなら、漁港内の常夜灯まわりが良く、狙いどころとしては、常夜灯の明かりと護岸の陰ができる明暗の境目を探ってみてください。この場合はキャストの出来る範囲で軽いウエイトジクヘッドが◎ですね。

おススメのジグヘッド・ワーム

おススメのワームはシルエットの小さな「メバル専用ワーム メバクルー ジャコピンテイル 1.5インチ」がおススメです! 手軽なルアーで、ぜひ出掛けてみてはいかがでしょうか?小型なメバルでも、なかなかの引きを味わうことができると思いますよ!
そして、もう1つのおススメアイテムはジクヘッドです。夜間の釣りとなるメバリングで、こんな経験はないでしょうか?
より大きいメバルを狙いたいので常夜灯のないポイントを選択し、闇夜で月明かりもなく真っ暗なシチュエーションでのメバリング! 真っ暗で何をやっているのか分からない時に、おススメしたいのが「アジング専用ジグヘッド あじロック グロー」のように、グロータイプのジクヘッドです。

私なりの使用方法を説明したいと思います。お手持ちのヘッドライトで「あじロック グロー」のジクヘッドに直接ライトを当てて、ヘッドライトを消すと…ジクヘッドが光ります。(この時の注意としては、ヘッドライトの明かりを海に向けないことです。魚は一瞬の光りに弱く逃げてしまいますので十分ご注意下さい)
そしてこの光った状態を利用してキャストすると着水点が分かりますので、自分のルアーの通したいコースがイメージでき、よりタイトに障害物を通すこともできます。ライトゲームのジクヘッド単体では、特に飛距離が出にくいので効果的だと思います。イメージ通りに魚が釣れると、より楽しくなりませんか? 興味があれば、ぜひやってみてください! 新しい楽しみが見つかるかもしれませんよ(笑)。

あじロック_1
あじロック_2