
PR:旭化成ホームプロダクツ
INDEX
釣り好きの両親の影響で6歳からフライフィッシングを始め、釣り歴は20年以上。SNSの総フォロワー数は10万人を超え、幅広いアングラーの注目を集めている「おかまり」こと岡田万里奈さん。
今回は、アングラーとして各メディアでも活躍している岡田さんの「釣り収納術その2」をご紹介しましょう!
text&photo:旭化成ホームプロダクツ
参考:マルチアングラー「おかまり」の釣具収納ハック!【ジップロック®】各種が便利過ぎる!!
釣りのエサの持ち運びニオイも気にならない

エサの持ち運び、ニオイ漏れや入れ物に困っている方も多いかと思います。エサの持ち運び収納には「コンテナー」がオススメ。アミノ酸やニンニク漬けなど、エサの漬け置きも可能ですよ。


エサの種類ごとにコンテナーに入れてフタをし、さらに「フリーザーバッグ」に入れると持ち運びもしやすいので、コンテナー&フリーザーバッグのW使いがオススメ。使わなかった分は、コンテナーのまま冷蔵・冷凍できるのもポイントです。
釣った魚をスマートに持ち帰り

魚をフリーザーバッグに入れてからクーラーボックスにしまえば、ボックスの中にニオイが残りづらいから洗うのが楽チン。その場で魚をさばいたときは、内臓と身を分けて保存すると、帰ってから調理もしやすいですよ。
内臓は一度冷凍してから捨てれば、ゴミ箱のニオイも気になりません。保冷剤もフリーザーバッグに入れておけば、ニオイがつきにくいのでさらに掃除が楽チンに。


釣り帰りにルアーの塩抜きを済ませる

ルアーの塩抜きは帰りの車で済ませましょう。「スクリューロック®」に使い終わったルアーを入れて真水に浸けておくと釣りの帰りに塩抜きができるので、帰ってからの片付けが楽になりますよ。サイズによってスクリューロック、コンテナーと使い分けましょう。

釣り道具の収納にお困りの方は、実は身近な「ジップロック®」でお悩みを解決できてしまいます。ぜひ実践してみてくださいね!
記事協力:旭化成ホームプロダクツ「ジップロック®」