
INDEX
No.102 バスキャッチ&アングラーズ 堅田店 藤井優吏さんの場合
今月のおすすめアイテム
- ジャックアイ マキマキ
- ジャックアイ マキマキバイブ
- 喰わせサビキ タテ釣りスペシャル つくつくベイトパープル6本鈎
- 喰わせサビキ タテ釣りスペシャル ホロフラッシュアピール
- 船極ヒラメ 固定式シングル 2本鈎2セット
「全国の釣具店スタッフ激白! ハヤブサアイテムおすすめマンスリー」第102回は、滋賀県大津市にある「バスキャッチ&アングラーズ 堅田店」の藤井優吏さんのおすすめ。琵琶湖はあっても海がない滋賀県だが、京都府、福井県にまたがる若狭湾や三重県の伊勢、志摩、紀東方面は意外と近く海釣りファンも多い。
北風をまともに受けてしまうものの、冬場の若狭湾は小浜周辺のショアジギングでは50cm前後のサゴシ(サワラの若魚)がねらえる。また、伊勢、志摩方面の遊漁船からは生きエサのノマセ釣りで40~60cmのハマチ、メジロに加え90cmオーバーのサワラもキャッチ可能。さらに三重県南部の尾鷲沖では、タテ釣りでブリなど青物からマハタ、ウッカリカサゴなど根魚も。運がよければマグロが食いついてくることもあるので楽しみだ。
投げて巻くだけで青物OK!
かんたんに釣れるメタルジグとメタルバイブ
「小浜周辺もそうですが大阪湾の岸和田一文字などに向かわれるなら、このルアーです」と藤井さんのおすすめが「ジャックアイ マキマキ」だ。「沖に向かって投げ込んで適当な深さまで沈めたら、あとはリールを巻くだけで大丈夫です」と藤井さんが言うのは、リアにセットされたブレードとフロントフックに取り付けられたフラッシャーやティンセルのアピール力が抜群だから。



さらに朝夕の時合で青物の活性が高くベイトがボイルしているときは「ジャックアイ マキマキバイブ」がイチオシなのだそう。「そんな時合は青物がベイトを追うレンジが表層付近なので、バイブのほうが同じ巻くだけでも海面下の浅いレンジをキープしやすく、より初心者には優しい釣りができます」とのこと。カラーは「シルバー系を中心にブルー系やミドキン系を使い分けてもらえれば完璧です」とのことだ。


ベイトに合わせて使い分けよう
船の落し込み仕掛
「タテ釣り」とは北陸金沢方面でいう「船の落し込み釣り」のことだが、冬場にこの釣りを藤井さんご自身も楽しみ、お客さんにもプッシュしているのが三重県尾鷲の遊漁船。ブリなどの青物からマハタ、ウッカリカサゴなど根魚に加え、ときには大型のビンナガ(マグロ)もヒットする。

この釣りのキモになるのは、ベイトがハリに付いてくれるかどうかなので「ベイトの状況に合わせて仕掛を使い分けるのがベストです」と藤井さん。イワシがベイトの場合はカラバリ仕様の「喰わせサビキ タテ釣りスペシャル ホロフラッシュアピール」を。
ベイトがアジの場合はハリにティンセル付きの「喰わせサビキ タテ釣りスペシャル つくつくベイトパープル6本鈎」を選ぶのがよいらしい。ともに尾鷲沖で使うなら「大物に備えハリス10号のものを用意してください」とのことだ。


トラブルレスのシングルフック
ヒラメのノマセ釣りにに最適な仕掛
「伊勢湾は寒ビラメのシーズンですね」と藤井さんがおすすめしてくれた仕掛が、「船極ヒラメ 固定式シングル 2本鈎2セット」だ。「スタンダードな仕掛で誰にでも使いやすく、ヒラメだけでなく青物が食ってきてもシングルだから楽ちんです」とのこと。

というのも「トリプルフックのタイプは青物が掛かるとタモのなかで暴れたとき網にフックが絡んで外すのが大変だから」というのがその理由。シングルフックの仕掛なので、そんな手間がなくトラブルも少ないのが何よりだそう。
ヒラメ釣りは船が用意してくれる生きアジをエサにする、いわゆる「ノマセ釣り」で、上側のハリを背掛けか鼻掛けにするのが定番。伊勢湾では50cm前後がメインで特大サイズは少ないが、多い人で7、8尾の釣果があるというから能率よく釣るのが何よりだ。




バスキャッチ&アングラーズ 堅田店
住所:滋賀県大津市雄琴4-3-81
HP:https://www.anglers.co.jp/