まだまだ暑さ対策を忘れずに!
晩夏のショアジギには「ジギングサビキ」がオススメ

まだまだ残暑厳しい夏の終盤…。日が昇ると急激に気温も上がり、汗だくに…。でも釣りがしたい。
そんな夏から秋には小型青物や大サバもねらえる「ジギングサビキ」がうってつけ! 小アジや小サバもよくアタるので楽しめます! 暑さ対策を万全に、熱中症には十分注意しながら、ジギングサビキを活用するメリットや気にしておきたいポイントをお届けしましょう。

小型青物はジグよりもジギングサビキへの反応がいい

10_ ジギングサビキ
ジグにサビキを追加したジギングサビキ

夏は暑いけど釣りがしたい。ということでねらうは青物! とはいっても、この時期はツバスやシオクラスの小型青物がメインです。とくに小型はジギングサビキへの反応がよく、メタルジグよりも擬餌バリの方に食ってくることが多くあります。
でも、たまに大物が掛かることもあるので、タモの準備をお忘れなく!

11_ タモとタックル
不意に大物が掛かることもあります。大物対策にタモをお忘れなく

アタリの数が増えて楽しい!

ジギングサビキのいいところは、とにかくアタリの数が増えること! 1投目から小アジや小サバなどの魚がよくアタッてきます! ショアジギングはそもそも、なかなかアタリの少ない釣り…。ですが、ジギングサビキを活用すればアタリが増え、掛かるのが小魚とはいえ引いてくれるので嬉しいものです。

21_ サバ
20_ アジ
22_ チャリコ
23_ シオ
24_ アジ2
25_ エソ

ジギングサビキをセットする際の注意点

31_ 引き抜き方
仕掛の端とリーダー先端を結束し、パッケージから引き抜くだけでかんたん

この時期のジギングサビキはターゲットが小さいこともあり、仕掛のサイズ(またはハリサイズ)は「S」「M」がいいと思います。
セット方法はかんたんで、ショアジギングのリーダー先端にジギングサビキの片側を結束するだけ。結んだら、仕掛をスルスルとパッケージから引き抜きます。あとは1番下のスナップに好きなジグをセットすれば準備完了です!

このときの注意としては、ジギングサビキ分リーダー部が伸びること。なので、リーダーの長さを少し短めにしておかないと、キャスティング時にリーダー結束部がガイドに入ってしまいます。飛距離減少、ライントラブル、ガイド損傷につながるので調整をお忘れなく!

30_ ジギングサビキ一式

メタルジグの大敵「サビ」対策の豆知識

ちなみに、ショアジギングにおいて年中問題になる「サビ」について。夏の時期は高温下であるためか、サビの進行が早いです。

私のサビ対策としては、ボトルなどに真水を準備しておき、ジグを交換するたびに真水に浸けてから交換するようにしています。こうすることでサビの発生がかなり抑えられるのです。
まだ試したことない方は一度試してみてください。「百聞は一見に如かず」ですよ!

32_ メタルジグ

夏の釣りは強い日差しに要注意!

50・51_ 太陽 
日の出前と日中の気温差は大きい

日の出前から暑い季節ですが、日が上がってからの暑さは本当に日差しが痛く感じるほど強く、水分補給をこまめに取らなければ、熱中症の危険も…。
そこで、私が夏のショアジギの際に実行している、暑さ対策関連グッズをご紹介しましょう。

快適に過ごすための便利アイテム

60_ クールリング

1つ目は「クールリング」。28℃以下に冷やすと固体となり、首に巻いて首に流れる血液を冷やすアイテム。あまり冷たいとは感じないのですが、身体に流れる血液の温度を下げることで、個人的には身体が楽になる気がします。

61_ 冷感スプレー

2つ目は「衣類用冷感スプレー」。服の上からスプレーすることでひんやりとします。こちらは冷たく感じるので暑いときには気持ちいいです。

62_ 飲むゼリー

3つ目は「飲むゼリーを凍らせる」。飲む前におでこや顔などを冷やすこともできます。もちろん、冷たいものを口にするので、夏の釣行には毎回持って行っています。

ほかにもいろんな対策方法があると思いますが、これらアイテムはとくにオススメです!

釣りのあとは塩分補給

70_ ラーメン
釣行後は美味しいもので塩分補給

暑いときなのになぜか食べれてしまう魔法の料理…。釣行後の塩分補給を兼ねて食べる「ラーメン」は最高です!
暑いときに熱いラーメンが美味しいのはなぜなのか分かりませんが、既に「釣行後はラーメン」という方も多いのでは…? 大量の汗をかいたあとの塩分補強に持ってこいですよね!

まだまだ暑い夏の終盤ですが、しっかりと暑さ対策をしていれば釣りを楽しめます。小物ながらもアタリが増えるジギングサビキを手に、夏から秋のショアジギングを楽しんでみてはいかがでしょうか?

ただし、小さな子どもや年配の方との釣行時には、自分だけではなく同行者の体調にも気をつけましょう。くれぐれも無理をせず、日中のひじょうに暑い時間帯は避けたり、涼しいところで休憩するなど安全な釣行を心がけましょう。


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レポーターREPORTER

jokunn1
プロフィール:jokunn1
大阪在住
子どものころから釣りが好きだったものの、社会人の間はブランクが…。令和になってから釣りを再開したリターンアングラー。大阪、和歌山、京都、兵庫をホームに季節に合わせて魚種を変え、1年を通じで釣りを楽しんでいる。