船ジギングで魚を釣って食べちゃおう!
No.1 知っておきたい、船に乗る前の心得と準備

みなさんは船での釣りに行かれたことがありますか???
行きたいと思われている方のなかには、

  • ・船長はやさしいの?
  • ・初めてでまわりの人に迷惑をかけないかな?
  • ・船酔いが不安
  • ・どうやって魚が釣れるのか?

などなど。情報収集の時点でさまざまな壁が立ちはだかり、諦めた方も多いのではないでしょうか。

いろいろな理由が重なり結果的に…「不安、不安、不安!!!」そんな方の不安を取り除くべく、意外と気軽に行けておいしい魚が釣れちゃう、船ジギングに出かける前の流れやポイントを紹介させていただきます。

※「ジギング」とは、ジグという金属でできた擬似餌(ルアー)を海に「ぽちょん」と落として、魚みたくチャカチャカ動かして釣る釣り方です。カンタンでとっても楽しい釣りです♪

乗る船を選ぶ!!

01_ IMG_0315 店頭の釣り船紹介POP

船釣りで一番大事なポイント。それは……、乗船する船を選ぶことであるっ!!
いざ船に乗ったら「ぐらぁ! はよ釣らんかぁい!!」なんて、そんな怖い船長だったら嫌です。(あ、一応そんな船長は少ないですよっ)
でも、乗るまでどんな船長かわからないですよね?

そこでポイント!!!!
近所の釣り具屋さんに聞く!

これが一番いいです。釣り具屋さんはよく釣りに行くので、船釣りをされているスタッフさんに聞いてみてください。

「あのぅ釣り具屋さん~、はじめてジギングという船釣りをしよっかなぁ、なんちって。乗りやすい船はありますかぁ?」

こんな感じでOKです。

02_ IMG_0470 POP寄り

このときに釣りたい魚(食べたい魚)を伝えてください! 青物がよい、根魚がよい、などなど。きっと丁寧に教えてくれると思います。
今持っている道具で足りないようなら、教えてくれた釣り具屋さんで準備しましょう! そしてイッツフィッシング!

ポイント1
  • ● 船長はどんな人?
  • ● 料金はどれくらい?
  • ● 船で使う釣り道具やルアーはどんなもの?

船酔い対策

「ゔぇ、おげぇーぃ!」

私も初めて沖に出たときは、20回近く嘔吐を繰り返しました。途中から出すものもありません。嘔吐モーションを繰り返すだけです…。
そんな事態にならないようにするためには「よく寝ること」。そう、睡眠が最大の予防策です。そしてもう一つは…、「酔い止めの薬を飲むこと」。前の日の夜と乗船前に飲めば、バッチグー。
私は予防対策をしてから、嘔吐に見舞われることが圧倒的に少なくなりました。

03_ IMG_2934 酔い止め薬(アネロン)
ポイント2
酔い止めのツボもあります。押さえたりエレキバンを貼ったりすると効果的です。最近は専用バンドも売っています

イッツフィッシング

さぁ、船が決まれば釣りです!
今回私は、知り合いの船と企画してビギナーもベテランも低料金で行けるジギングツアーを組んでみましたよ!

……気がつかれましたでしょうか? そう、私は遊漁船の船長でもあるのです。
しかし、船酔いをするのです。船酔い船長とも呼ばれています…(笑)。ですから、初めて船に乗る方は、くれぐれも先ほどの酔い止め対策を忘れないでくださいね。

ほら、その先には楽しい時間が!

04_ IMG_2867 ブリ釣果
05_ IMG_2871 ブリ釣果
06_ IMG_2895 ブリ釣果
07_ IMG_2864 ブリ釣果(横抱き)
ポイント3
水深や釣り方は、船長が教えてくれることが多いので安心してください。もしくは、同船されている方が経験者であることも多いので、ビギナーと伝えて教えてもらっちゃいましょ!

釣れた魚を食べる!

「釣って楽しかったー! まんぞくだー!」って方もいますが、
「釣れた魚は食べるだろー!!!! うぉー!!」って方もいます。

大事なことをいいます…。

いいますよ。



「逃すか食べるかは、乗船前に決めておきましょう!」
なぜなら、クーラーボックスを準備しなければならないから!!!!

しかも、ジギングは1m前後になる魚が釣れることも想定されます。食べるつもりで持ち帰るなら、かなり大型のクーラーボックスに、魚を入れる用の袋と氷を準備してくださいね!

ほら、その先にはこんな美味しそうな魚が…。

08_ IMG_2636 お刺身
ポイント4
魚の血抜きや下処理まで船長がしてくれる船もありますよ! さばき方はYouTube先生で検索すればOKです! (魚種によってさばき方が異なるので、今後ちょくちょく記事にしていきますよ。乞うご期待)

 

いかがだったでしょうか? 今回は初めてのジギングの前に知っておいていただきたいポイントを、さらーと紹介してみました。
今後は魚種ごとや季節などに合わせて、もう少し掘り下げた記事も紹介させていただきます♪

 

レポーターREPORTOR

奥永 祐太
プロフィール:奥永 祐太
福岡県在住
ちょい旅をしながら釣りをするスタイルで、「ちょい釣り」大好き男。フィッシングサービスOkkun代表。
フィッシングサービスOkkun:https://okkun.shopinfo.jp/
インスタグラム:
@fishing.service.okkun (URL: https://www.instagram.com/fishing.service.okkun/)