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野生馬と出会える可能性アリ!

都井岬では、国の天然記念物に指定されている「御崎馬(みさきうま)」が自然のままの姿で暮らしています。キャンプ場周辺では、日中から夕方にかけて、草を食む姿やゆっくりと歩く様子を見かけることがあります。
一方、夜になると野生馬が姿を見せることはほとんどありません。人に慣れているように見える場合もありますが、あくまで野生動物です。距離を保ち、静かに観察することが大切です。

夕日と朝日、両方を味わえる絶景ロケーション

都井岬南灯台キャンプ場は、夕日と朝日の両方を楽しめるロケーションでもあります。夕方には、水平線に沈む夕日が海と空を赤く染め、朝には昇る朝日が周囲を優しく照らします。時間帯によって異なる表情を見せる景色は、この場所ならではの魅力です。



ついでに足を運びたい!都井岬周辺のおすすめスポット
さて、都井岬南灯台キャンプ場の周辺には、短時間でも立ち寄れる魅力的なスポットが点在しています。そんな、実際に足を運んでよかった、キャンプと合わせて訪れたい場所を3つ紹介します。
小松ヶ丘

都井岬を一望できる高台である「小松ヶ丘」は、草原と海、野生馬の姿を広く見渡せるスポット。キャンプ場からは車で5分ほどでアクセス可能。短時間でも絶景を楽しめます。


小松ヶ丘
住所:〒888-0221 宮崎県串間市大納
TEL:0987-72-0479
HP:https://kushima-city.jp/toi/(一般社団法人 串間市観光物産協会)
串間温泉 いこいの里
キャンプ後に立ち寄れる温泉施設としておすすめなのが、「串間温泉 いこいの里」です。
入浴料は500円。疲れを癒やし、キャンプの余韻に浸ることができます。キャンプ場から車で20分ほどの距離です。


串間温泉 いこいの里
住所:〒888-0008 宮崎県串間市本城987
TEL:0987-75-2000
HP:https://kushima-spa.net/
大乃屋
キャンプ場の近くにある飲食店「大乃屋」は、地元・串間の新鮮な魚介を使った料理が評判のお店。そのなかでも人気を集めているのが、名物の「串間活〆ぶりプリ丼」です。
地元・串間で獲れた活締めブリをふんだんに使用し、刺身と漬けの両方を一度に味わえる贅沢な一品。独自の醤油・味噌ベースのタレがブリの脂の旨みを引き立て、名前のとおりプリプリとした食感が楽しめます。さらに、丼の下のご飯の中にはちょっとしたサプライズとなる工夫が忍ばせてあり、食べ進める楽しさも魅力のひとつ。セットで付いてくるブリのアラ汁も「絶品」と評判で、丼と合わせてブリの旨みを余すことなく堪能できます。


地元客はもちろん観光客のリピーターも多く、串間を訪れたらぜひ味わいたいご当地グルメです。キャンプ場からは車で約27分ほどの距離にあります。
大乃屋
住所:〒888-0001 宮崎県串間市西方6524-108
TEL:0987-72-6323
HP:なし

「都井岬南灯台キャンプ場」は、灯台が敷地内にあり、野生馬が暮らす自然保護区という、ほかではなかなか体験できない環境にあります。快適さよりも自然との距離の近さや開放感を重視したいキャンパーにはおすすめの場所です。
設備は必要最低限の小さなキャンプ場ですが、炊事場やトイレ、電源の貸し出し対応もあり、自然と快適さのバランスが取れています。海・灯台・野生馬という唯一無二のロケーションの中で、ゆったりとした時間を過ごせるキャンプ場といえるでしょう。
日常から少し距離を置き、自然と静かに向き合う時間を過ごしたい方には、一度は訪れてみてほしいキャンプ場です。
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レポーターREPORTER

オートキャンプが大好きな九州在住の50代のオジサンです。おもに九州地方のキャンプ場へ、愛車を自由に転がしながらキャンプを楽しんでいます。グループやファミリーキャンプの際は、私が作った料理が美味しいと喜んでもらえるよう、日々キャンプ飯の勉強をしています。その分、ソロのときは手抜きしまくりですが(笑)。「手軽に本格的」がモットーで、これまでの経験で喜んでもらえたメニューの紹介や九州地方中心のおすすめのキャンプ場の紹介など、何か少しでもみなさんにオートキャンプでの楽しみを伝えることができればよいかな…と思ってます。
【肩書】
・日本オートキャンプ協会インストラクター
