熱中症予防に最適！宇宙服仕様の新素材を使用した超保冷クーラーボックス【アイリスオーヤマ HUGEL エアロゲルソフトクーラーボックス】 | p1

INDEX

● 宇宙仕様のエアロゲルって何？
● 保冷力が凄いギア、「HUGEL エアロゲルソフトクーラーボックス」
● 釣りやアウトドアにおすすめ！4Lモデル新発売

いよいよ夏になり、「待ちに待ったアウトドアの季節！」と胸が高鳴っている方も多いのではないでしょうか？　私自身もその1人で、「次はどこへ行こうか」といつも考えています！

しかし、そんなアウトドアと隣り合わせの脅威は「熱中症」です。釣りやキャンプに夢中になるあまりに、水を摂ることも忘れて何時間も経っていた…。という経験をお持ちの方もいるのではないでしょうか？　私も釣りに出掛けると、時間を忘れて竿を振ってしまいます。これは釣り人の性（さが）ともいえるのでとても共感できます。
ただ、ひじょうに危険なことに変わりはありませんので、しっかりとした水分補給を忘れずにアウトドアを楽しむ必要がありますね。

とはいえ、真夏になるとどうしても飲料水がぬるくなってしまい、水分をとるのが億劫になってしまうことがあるのも事実…。今回ご紹介する商品は、そんな夏場でも驚異の保冷力を発揮し、いつでもキンキンに飲み物を冷やしておける「アイリスオーヤマ」のソフトクーラーボックス、【HUGEL エアロゲルソフトクーラーボックス】。　釣りやアウトドアの大敵「熱中症」への対策アイテムとしてご紹介しましょう！

text&photo：恩田さん（アイリスオーヤマ株式会社広告ソリューション部ご担当）

宇宙仕様のエアロゲルって何？

「そもそも、エアロゲルって何？」と、聞き慣れない言葉に興味を持たれた方もいるのではないでしょうか!?　「エアロゲル」とは、一言で表すと「最強の高断熱素材」なのです！　「凍った煙」とも呼ばれる地球上で最も軽い固体とされ、また、多孔質で極めて高い断熱性を持ちます。-270℃の環境で活動する宇宙服にも使用されている凄い素材なのです。

実に数値で見ると、保冷力は既存品の約4倍（※1）、冷却機能は既存品の約2倍（※2）も優れています。宇宙でも大活躍の素材ですから、地球でももちろん大活躍ですね！

※1．「エアロゲルソフトクーラーボックス25L」と当社既存品「ソフトクーラーバックSCB-18 K」との比較。40℃の高温環境にクーラーボックスを置き、容量比の20%に氷を入れ、保冷時間が30℃に達するまでの時間を計測

※2．「エアロゲルソフトクーラーボックス25L」当社既存品「ソフトクーラーバックSCB-18K」と比較。製品容量の20%の氷を入れ、蓋をして12時間後の庫内温度

保冷力が凄いギア、「HUGEL エアロゲルソフトクーラーボックス」

先ほどの説明で、新素材「エアロゲル」がとにかく凄いということは分かってもらえたかと思いますが、その凄い素材を使用したソフトクーラーボックスこそが「HUGEL エアロゲルソフトクーラーボックス」なんです。

当アイテムは、ハードタイプにも劣らない驚異的な保冷力を実現。エアロゲルを6面すべてに贅沢に使用した当ソフトクーラーボックスの最大保冷日数は、40Lモデルで驚異の5.4日（※3）です。

それを実現できたのには、たくさんのこだわりポイントがあります！
まず、冷気が圧倒的に逃げにくい構造を実現したこと。二重構造により、冷気が漏れないようにしっかりガードしてくれます。さらに、18層もの多層断熱構造によって高い断熱性を実現しました（※4）。

※3．当社ソフトクーラーボックス保冷性能の自社基準において。本体容量40%の氷を入れ、底面温度が8℃に達するまでの日数。HUGEL ソフトクーラーボックス40Lの場合

※4．二重構造は25L/40Lのみ

釣りやアウトドアにおすすめ！4Lモデル新発売

そんなHUGELシリーズから、この夏新登場するのが4Lモデル！
500mlのペットボトルなら楽々4本入る容量ながら、サイズも小型でひじょうに取り回しがスムーズ！　さらに、HUGEL エアロゲルシリーズでは初となる、タテにもヨコにも使える2Way仕様を採用。釣りはもちろん、さまざまな場面でも活躍できるモデルです。
道具をたくさん持っていきがちな釣り人でも、このサイズなら釣行にもピッタリですね。