旨いもん見つけた! No.74 独断ご容赦!ハヤブサ営業マンおすすめアフターフィッシング
「いろいろ食べたいぞ!」編
営業部・永井翔さんの場合

「旨いもん見つけた!」第74回は佐賀県、長崎県、大分県、宮崎県の全域と熊本県の一部を営業エリアに活動する永井翔さん。今回は九州「鶏グルメ!」ということで佐賀県伊万里市と宮崎県都城市のお店。北西の季節風が吹きすさぶ佐賀県の玄界灘側では、船で、磯で大型青物の絶好期。ブリ、ヒラマサの10kg級、20kg級がジギングやノマセ釣りで当たってくる。磯も寒グレの最盛期だが船も磯も風が納まった日でないと出船が難しい。一方、北西風の影響を受けにくい宮崎県の沿岸はサーフからのショアジギングでヒラメ、ヒラスズキ、青物、オオニベなどがねらいごろ。とくにオオニベはマックス130cmという特大サイズが出るので「一発宝クジ」を楽しみにキャストを繰り返すファンが多い。

エサもルアーも海釣り全般が大好きな永井さん。冬場は寒グレのフカセ釣りに夢中。写真のグレは長崎県のとある漁港でのカット。ビッグなオオモンハタは天草でゲットした

有田鶏を余すことなく味わえる!
「一番定食」ドライブイン鳥 伊万里店

福岡から長崎県平戸方面に向かう途中、国道202号沿いにあるのが「ドライブイン鳥 伊万里店」だ。「実は佐賀県を舞台にしたとあるアニメに登場する古いドライブインで、一度は訪ねてみたいと思ってたんです」と永井さん。というわけでとにかく人気があるお店なので、土日のお昼どきは2時間待ちの行列ができるのだとか。

「ドライブイン鳥 伊万里店」は国道202号沿い、JR筑肥線の伊万里駅からならタクシーで5分。アニメにも登場した人気店だ

人気メニューはお店の看板にもあるように「やき鳥一番 鳥めし二番」と「やき鳥」と「鳥めし」なのだが、永井さんがランチタイムに決まって注文するのがトップ2のメニューが一度に味わえる「一番定食」だ。

グリルで焼きながらいただく有田鶏の「やき鳥」とチャーハンと炊き込みご飯のハイブリッド? のような「鳥めし」そして「鳥スープ」の3点セット。「とにかくボリューム満点でお腹一杯になります」と永井さん。そんな永井さんが、この「一番定食」のなかで「これぞ一番」だと感心したのが「鳥スープ」なのだそう。「本当に美味しい!」と大絶賛。

「やき鳥」「鳥めし」「鳥スープ」が一度に味わえる「一番定食」の鶏づくしで満腹間違いなし!

玄界灘や平戸方面での釣りの帰路「ゆっくり食べるならランチタイムを外しての入店がおすすめかも」と永井さん。でっかい青物やナイスなグレをゲットしたご褒美にぜひ!

ドライブイン鳥 伊万里店

住所:佐賀県伊万里市大坪町甲1384-2
HP:http://www.drivein-tori.jp/

テイクアウトでも“虜”になる味
「とりこのたたき&やきとり」地鳥屋とりこ

宮崎県の営業先、ある釣具店の社長に「永井君、鶏とお酒が好きなら、これ食べなきゃ!」とすすめられ、期待以上に見事、虜(とりこ)になってしまったのが宮崎県都城市を中心に10店舗を構えるテイクアウト専門の「地鶏屋とりこ」だ。宮崎方面での営業終了後、毎回購入しては宿で缶ビール&缶酎ハイで疲れた身体を癒すのだそう。

都城市を中心に10店舗を構える「地鳥屋とりこ」はテイクアウト専門。写真の都城今町店は都城志布志道路の今町インターから都城市街地方面に向かって600mほどの国道269号沿いにある

それが宮崎地鶏を使った「とりこのたたき」「やきとり(もも焼き)」だ。「ただ焼きたてではなく、予め焼かれたものがパック入りで売られていますので、宿の電子レンジでチンして食べてます。ですが炭火で焼かれてますので、それでも香ばしくてバツグンに旨いです」とロング缶3本とともに2時間かけ、じっくり完食するのだそう。

炭火で焼かれパック入りで販売されている「とりこのたたき」と「やきとり(ももやき)」だがレンジでチンすれば香ばしさがよみがえる

さらに「営業車にはクーラーボックスを積んでいますので、お土産にも何パックか購入して帰ります」と永井さんの「とりこ」愛は深まるばかり。この記事を書いているライターの僕自身も、かつて宮崎や鹿児島で食べた地鶏の味を懐かしく思い出した。30年(?)ぶりに九州南部への磯釣り&地鶏ツアーに出掛けてみたい……と思った次第である。

地鳥屋とりこ 都城今町店

住所:宮崎県都城市今町9071-3
HP:https://toriko-miyazaki.net/