My Recommendation 全国の釣具店スタッフ激白!
ハヤブサアイテム おすすめマンスリー

No.35 かめや釣具 南宮崎店 金丸剛さんの場合

今月のおすすめアイテム

  • ジャックアイ TG
  • 一押しサビキ 新潟豆アジ白スキン8本鈎

「全国の釣具店スタッフ激白! ハヤブサアイテムおすすめマンスリー」第35回は宮崎市の「かめや釣具 南宮崎店」スタッフ、金丸剛さんのおすすめ。南国・宮崎の7月、その気候とともにアツいのはシーバスにチニングなどのルアー釣り。宮崎市内を流れる大淀川など河川が舞台のリバーゲームだ。オフショアではジギングがアツい。とりわけ近年流行中のスーパーライトジギングが宮崎でも人気で7月の注目ターゲットはイサキ。宮崎でメイゴと呼ばれる小型のカンパチも好シーズン。陸っぱりの防波堤ではサビキでねらう豆アジが入れ食い。特に宮崎港など家族連れで大賑わいする。

トップクラスのコンパクトさが最高!
激流でも底取りが楽なタングステン製のメタルジグ

「宮崎でもライトショアジギングが流行してまして、すでによく釣れているイサキが7月も絶好調だと思います」という金丸さんイチオシのメタルジグが『ジャックアイ TG』だ。宮崎港から出船する遊漁船がメインで、釣り場となる宮崎沖は潮流がぶっ飛ぶことがひじょうに多いところ。そこで強力な武器になるのが、高比重でボディがナマリよりコンパクトなタングステン製のメタルジグ。「ハヤブサのTGは、市販されているもののなかでは特にコンパクトに仕上がっていますので、とにかく人気があります」と金丸さん。

金丸剛さん
シーバス、ブラックバス、磯のフカセが大好きという金丸剛さん。スーパーライトジギングでイサキをねらうなら「これっきゃない!」と手にするのは『ジャックアイ TG』

高比重でコンパクトなボディのおかげで水や潮流から受ける抵抗が小さいため、早く沈んで底取りがひじょうに楽。すなわち、それだけ手返しよく打ち返しができるため、ボトム付近を中心にねらうイサキにはもってこい。「イサキは特に早くジグを沈めた人にアタリが集中しますから」というスーパーなジグなのだ。

ジャックアイ TG
他を圧倒するコンパクトさで『ジャックアイ TG』は、ごく小さいベイトを捕食しているイサキに絶大な威力を発揮する。とにかく早く底を取った者勝ちなのだ

ちなみに宮崎沖では潮流やポイントの水深によって60~120gを使い分ける。カラーはミドキンが一番人気、マズメ時はグロー系の実績が高いという。釣れるイサキのサイズは30~40cm。多い人で10尾ほどというが、このサイズならそれだけ釣れれば充分だ。

九州なのに北陸仕様が人気!
豆アジ釣りに白スキンの威力が絶大!

7月は宮崎港などがサビキ釣りで賑わうシーズン。家族連れやカップルが、鈴なりになった10cm前後の豆アジに歓声をあげる。しかし、ナゼか南九州の宮崎なのに、超売れ筋のサビキ仕掛が北陸は新潟仕様の『一押しサビキ 新潟豆アジ白スキン8本鈎』というから驚きだ。

金丸さん
「九州、それも南部なのに北の新潟仕様が一番人気なんです」と金丸さん。不思議だが本当なのだ

「九州仕様のサビキ仕掛もあるのですが、なぜか売れるのは新潟仕様のこれなんです」と金丸さん。その理由はこの仕掛に採用されている白スキン。ピンクでもなければラメでもなくてハゲ皮でもなくて、とにかく白スキンが宮崎では圧倒的に釣れるのだそう。「たまたまお店に並べていた新潟仕様を使ったお客さんたちが、よい目をされまして……」と、リクエストが殺到したのだそう。

一押しサビキ 新潟豆アジ白スキン8本鈎
宮崎の豆アジが狂ったように? 入れ食ってしまう『一押しサビキ 新潟豆アジ白スキン8本鈎』の流行は、お客さんのリクエストで始まった

ちなみに宮崎港の豆アジねらいではハリ2~3号、ハリス0.6~0.8号が標準。下カゴにアミエビを入れて釣るのは他の地域と変わりない。「この仕掛は8本バリで全長1.4mと長めなので、磯竿までは必要ないものの長めの竿の使用がおすすめです」と金丸さんは締めくくってくれた。

かめや釣具 南宮崎店

住所:宮崎県宮崎市中村東3-4-63
HP:https://kameya-fishing.com/