冬の風物詩として親しまれているワカサギ釣り。「冬の釣り」と聞くと、多くの方は「寒そう」「特別な道具が必要」というイメージを抱くかもしれません。ですが実際は、とても手軽にできる冬レジャーの1つでもあるのです。
富士山の麓に広がる冬の人気釣りスポット「河口湖」では、初心者OK、手ぶらOKという手軽さ。ほぼ初心者の目線で体験した河口湖ワカサギ釣りで得た釣果をもとに、美味しいワカサギ料理をご紹介します。
旬のワカサギを美味しくいただく
そんなわけで、今回の最終的な釣果は55尾でした。前回の11尾よりは大きく成長したものの、できれば100尾に届きたかったというのが正直なところです(笑)。ですが、ありがたいことに同行した友人が釣果を少し分けてくれたので、持ち帰り分は思ったよりも十分な量に! せっかくなら“釣ったその日”に味わってこそ、というのもワカサギ釣りの醍醐味の1つとばかりに、釣れたワカサギを天ぷらでいただくことにしました。
本来ワカサギの下処理には、腹のあたりを指で押して肛門から汚れをしごき出す方法がありますが、1尾ずつやるのはなかなか骨の折れる作業。
そこで今回はワカサギをボウルに入れ、塩を振って軽くこすり洗いし、水で流すだけのかんたん処理で済ませました。
そのあとはペーパーで水気をよく切り、ビニール袋に入れ、小麦粉を投入。袋をシャカシャカ振れば衣付けは完了です。あとは180℃で2分ほど揚げれば完成。「揚げる・食べる・飲む」を延々ループしていました(笑)
