No.114 いはら釣具 小松島店 伊原弘記さん&長谷川哲郎さんの場合
今月のおすすめアイテム
- 喰わせサビキ 落し込みスペシャル ケイムラ&ホロフラッシュ 強靭イサキ6本
- 喰わせサビキ 落し込みスペシャル つくつくベイトパープル 6本鈎
- 鬼掛 ふかせウキKAI-GAN-w
- 鬼掛 ふかせウキSHOHA
「全国の釣具店スタッフ激白! ハヤブサアイテムおすすめマンスリー」第114回は徳島県小松島市にある「いはら釣具 小松島店」の伊原弘記さん&長谷川哲郎さんのおすすめ。
青物をねらう船の落し込み釣りは南部の日和佐沖、県最北部の鳴門沖などで、メジロ(ブリの60~80cm)を多い人で5、6尾の釣果。今後はベイトのアジ、サバの動向次第というところ。また、昨年末から徳島県南部の磯釣り場ではグレが好調。とくに最南部、高知県境の宍喰の磯では無数の「浮きグレ」が出現し、釣果も30~40cmを中心にクーラー満タンの人が続出。だが年明けからは、水温低下とともに「お祭りモード」もやや落ち着いてきた様子。
ベイトの誘因力で釣果を確実にし
大物にも負けない船の落し込み仕掛
「青物をねらう船の落し込み釣りではエサになるアジやイワシ、サバの食い付き次第で釣果に大きく差が出ますから……」ということで伊原さんがプッシュしてくれた仕掛が、「喰わせサビキ 落し込みスペシャル ケイムラ&ホロフラッシュ 強靭イサキ6本」と「喰わせサビキ 落し込みスペシャル つくつくベイトパープル 6本鈎」の2種。


「喰わせサビキ 落し込みスペシャル ケイムラ&ホロフラッシュ 強靭イサキ6本」は大型の青物がヒットしても、そのパワーに負けない「強靭イサキ鈎」を使用。胴打加工が施されたハリには、さらにホロシールによりフラッシング効果がアップ。ベイトの食性を大いに刺激することで、とくに最高のベイトであるイワシの食い付きにハイレベルの効果を発揮するというもの。

「喰わせサビキ 落し込みスペシャル つくつくベイトパープル 6本鈎」も同じく「強靭イサキ鈎」を採用し、生物的に妖しく見えるキラメキと、パープルホロシートのフラッシングの相乗効果でベイトの食欲を大いに刺激。「これら2種の仕掛を準備していただければ、ベイトが付かずに苦労することはないはずです」と伊原さん。
ちなみに鳴門沖、日和佐沖ともターゲットがメジロクラスなので、伊原さんによると「ハリス、幹糸とも6~8号のものを選んでください」とのことだった。
阿波のシビアなグレ釣りに
2種のウキを使い分ければ死角なし!
「私はまだ実際にグレ釣りで使用していないので、想像の域を出ませんが……」と正直に答えてくれた長谷川さんだが、この「鬼掛 ふかせウキKAI-GAN-w」と「鬼掛 ふかせウキSHOHA」という2種の磯フカセ釣り用ウキのスペックには「大いに期待しています」とのことだ。


まず「鬼掛 ふかせウキKAI-GAN-w」は「ウキの下部にボリュームがあるタイプですので……」と長谷川さんの言葉通り、低重心設計なので水面下でハイレベルな安定性があり、さらに波乗りやすい2段ヘッド形状のためウキが着水するとすぐに潮流をしっかりつかまえるといった特長がある。「ポイントを外しにくいと思われますので、アタリが出るチャンスもアップするはずです」とのこと。

一方の「鬼掛 ふかせウキSHOHA」は「磯際や近距離ねらいに最適! 感度重視のウキ……とのことですので、2~3月の水温が最も下がったシビアな時期に、息を殺して磯際を攻めるときに使ってみたいです」と長谷川さん。これら2種のウキを上手く使えば「食い渋る徳島県南部のグレもいただきですね!」と締めくくってくれた。



いはら釣具 小松島店
住所:徳島県小松島市芝生町字狭間66-1
HP:http://www.iharatsurigu.co.jp/