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メバルのみりん干し

魚種:
メバル
ジャンル:
和食
料理:
みりん干し
  • 作り方
  • 料理紹介
  • 材料

春を告げる魚と言えばメバル! ですね。4月から6月がよく釣れるシーズンとなり、場所によってはお手軽に楽しめるのですが意外と繊細で奥が深く、ついついメバリングに出掛けてしまいます。
今回は釣ってきたメバルを美味しくいただくためのレシピを紹介します!

※材料の分量は記載していません。調味料などは、食材の量に合わせて適量をお使いください

材料

  • ・メバル
  • ・お酒
  • ・醬油
  • ・みりん

では釣ったメバルを自宅で料理してみましょう!

楽しんで釣って帰った魚を美味しくいただけるのは釣り人の特権ですよね。以前はほとんど煮付けでいただいていましたが、最近では唐揚げやみりん干しが特に美味しく感じます。そんな今回はみりん干しにしていただきました。
まずはウロコを取ってメバルをさばいてお酒と醤油とみりんを混ぜ、半日から1日漬け込み冷蔵庫へ。さらに1日ぐらい(季節によりますが)干し焼いて食べると、サッパリとした身は最高の晩酌のお供に(笑)。

最近では魚を干していただくのがマイブーム。私自身はライトゲームに行くことが多く、いろいろな魚に出会うことができます。例えば、メバル、アジ、ガシラなどの小型の魚をみりん干しでいただくのが特に家族でも人気です。釣具屋さんで売っている魚を干す網は、お手軽で安価と非常に重宝しています。上記の3種類の魚の中でも、ガシラのみりん干しが1番人気でした。プリプリとした身はクセになるそうです(笑)。

記事元:ライトゲームのなかでも魅力たっぷりのメバリング!人気のターゲットを沖一文字に渡って楽しもう!

レポーターREPORTER

井上 隆史
プロフィール:井上 隆史
休みの日も家でのんびり過ごせない昭和のアラフォー世代。人なつっこい笑顔と誰とでも仲良くなれる性格とは裏腹に、ライトソルトをメインにワカサギ釣りまでこなすマルチなハヤブサフィールドスタッフでもある。『イノォさん』の愛称で親しまれ、関西圏を中心に週末の釣りを存分に楽しむ生粋のサラリーマンアングラーだ。

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