荒川 皓平

荒川 皓平
小さいころ祖父とサビキ釣りをして釣りが好きになる。20歳のときにタチウオが爆釣したことがきっかけで、本格的に釣りにのめり込む。淡路島でのルアーフィッシングを軸に、和歌山や四国に旬の魚を求め遠征する生粋の陸っぱりアングラー。ちなみにヒラスズキが一番好き。
平日は釣具メーカー・ハヤブサの技術開発課メンバーとして日々勤務し、釣り以外の休日はのんびりドライブが趣味。