夏に最も盛り上がりを見せる釣りが、主にケンサキイカをねらった「イカメタル」。
美味しいケンサキイカが初心者でもカンタンに、ときには数10杯も釣れるとあって、日本海側をはじめ全国で大人気の釣りなのです。
今回は釣ってきたイカをカンタンに食べやすくするためのマル秘(?)な保存方法をご紹介!
どんな料理でも大丈夫、やっぱり美味しいケンサキイカ!
便利な保存法をご紹介!
今回釣ってきたケンサキイカですが、ひと手間加えて、あとでカンタンに食べやすい状態にして保存します。そのマル秘(?)な保存方法をご紹介。
それがコチラ!
- ①.ワタを抜き、胴体+ゲソの状態にする
- ②.ゲソを胴体の中に入れてしまう
- ③.1杯ずつラップで包み、チャック付き袋に入れて冷凍庫へ



釣りのあとで疲れているなら、次の朝に作業をしてもOK! ワタごと冷凍すると、ワタのニオイが身に移り生臭くなってしまいます。なので、保存する前にワタを抜いておくと、長期保存しても生臭さが残らず美味しくいただけるのです。

記事元:ターゲットは美味しいケンサキイカ!今年も開幕、夏の風物詩イカメタル
レポーターREPORTER

プロフィール:永井 翔
大阪出身、2020年度入社のハヤブサスタッフ。
ライトゲームと船釣りをメインに、バス釣り、エリアトラウト、はたまた磯釣りまで、「美味しく食べるまでが釣り!」をモットーにエサ・ルアー問わずなんでも楽しむマルチアングラー。近畿大学水産学科で海の勉強をしながら釣具屋でアルバイトしていた経験や、持ち前のフットワークと気合を活かし、営業として全国を飛び回り釣行を重ねる…予定。
釣りのほかにも筋トレ、バスケ、スノボが大好きなスポーツマン。
大阪出身、2020年度入社のハヤブサスタッフ。
ライトゲームと船釣りをメインに、バス釣り、エリアトラウト、はたまた磯釣りまで、「美味しく食べるまでが釣り!」をモットーにエサ・ルアー問わずなんでも楽しむマルチアングラー。近畿大学水産学科で海の勉強をしながら釣具屋でアルバイトしていた経験や、持ち前のフットワークと気合を活かし、営業として全国を飛び回り釣行を重ねる…予定。
釣りのほかにも筋トレ、バスケ、スノボが大好きなスポーツマン。